カテゴリー「職員旅行」の記事

2015/02/16

一泊三日北海道旅行⑤~聖地訪問~

20年前のコトをまた思い出した。

北海道の真ん中辺に位置する美瑛にいた、18歳のボク。

お金なんてほとんど持ってなかったボクだけど、やり遂げたい夢があった。

それは…

北海道の真ん中のじゃがいも畑でポテチを食べる。

くだらね~(*_*)

当時からポテチを愛してやまなかったボク。

駅前の小さな商店でポテチを購入し、じゃがいも畑の真ん中でそれを食べた。

うん、幸せ。

たったそれだけなのに、堪らない程の達成感を味わっていた10代のボク。

あの頃、ボクは若かった。

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あれから20年経ち、大人になったボクは、カルビー千歳工場に足を踏み入れるコトになった。

北海道各地の畑で収穫されたじゃがいもたちが集まり、ポテチへと姿を変え、そして全国に旅立っていく場所だ。

じゃがいも達の出会いと別れが日々繰り返されているって考えると、なんか感動的。

…って、そうでもない(^-^;?

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吹雪の中、車を走らせ、到着したのは見学開始時間の5分前。

Conv0012着いてみると、吹雪&暴風という悪天候のため、ボクたち以外の見学客は全てキャンセル。

まぁ結果的には、完全貸切状態という大変恵まれた状況で見学出来たって訳だ。

Conv0011ポテチ好きなら一度は足を踏み入れたい場所。

まさに聖地。

ボクは自然とテンションが上がった。

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Conv0004まずはVTRにてじゃがいも&ポテチのお勉強だ。

小学生たちの社会見学なんかも多く受け入れているんだろう。

Conv0002かなり分かりやすい。

そして面白い。

ポテチの原料って何だか分かりますか?

Conv0003もちろん、じゃがいもです。

種類と言っても、メークインと男爵くらいしか一般的には知られていないだろう。

じゃあ男爵?

いやいや、そうじゃないみたい。

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Conv0005トヨシロ。

ワセシロ。

スノーデン。

きたひめ。

聞いたコトもないその4種類が主な原料となる品種だそうだ。

特徴としては、でんぷん価が高くて水分が少ないので薄くスライスが出来る。

糖分が低いので揚げた時にこげにくいそうだ。

自宅でポテチを作っても何か違うってのは、使用するジャガイモが原因の様だ。

Conv0008あとは桜前線ならぬ、じゃがいも前線なんてにもあるみたい。

長野県を通過するのが、ボクの誕生日もある6月下旬ってのが何だか嬉しい。

ボクはやっぱり芋星の下に生まれてきたのである。

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まぁその他、色々ポテチうんちくを聞いた気がするけど覚えてないや。

Conv0009とにかく、まぁポテチが出来るまでには色んな方の力が必要ってコト。

そして徹底的に品質管理されており、季節によって使用するじゃがいもの種類を調整したりしている。

Conv0010企画に合わないジャガイモや出来の悪いジャガイモは、ポテチにはなれない。

無事にポテチになれるのは、幾つかの選別で生き残った精鋭たちって訳だ。

そう考えるとやっぱり何か感動的だ。

Conv0033口に入れてひと噛みした時に、じゅわっと溢れ出る油は、ただの油なんかじゃない。

じゃがいも達の涙なのである。

なんだそりゃ。

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Conv0013完成までの工程は、ほとんどが機械でオートメーション化されているんだけど、最後はやはり人の目と手が必要になる。

まぁ工場の流れ作業は、どんな製品でも共通する大変さはあるんだろう。

Conv0030とは言え、一日中、ポテチを見続け、触り続けるってのも相当な根気、そしてポテチ愛が必要に違いない。

いくらポテチ好きを公言するボクでも、職業として選ぶとなると自信がない。

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Conv0014全行程を見学し終わった後、お待ちかねの試食だ。

出来立てポテチのはずだけど、その場で出来たのをって訳ではない。

Conv0019タッパーに入ったポテチなので、まぁこんなもんかって感じ。

美味しいけどね。

しかも、特殊な技術が必要だという堅揚げポテト。

ノーマルポテチ、しかもコンソメパンチ派のボクにとっては、少し物足りなさを感じた。

美味しいけどね。

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Conv0018さて、貸切だったので、案内役のおねぇさんにも質問し放題だった。

いくつか気になっていたコトを、ここぞとばかりに聞いてみた。

・ 一番人気のポテチは?

⇒うす塩

・ コンソメパンチの「パンチ」ってなに?

⇒当時、「パンチ」という言葉が流行っていたので、それを付けてインパクトアップを狙った。

・ 毎日、ポテチを見てると嫌にならない?

⇒新入社員当時は色々な部署を回った。当然、生産ラインにも入ったけど、初めの1年くらいはプライベートで食べたいとは思えなかった。

・ カラムーチョ(他社製品)とかも食べますか?

⇒研究のため、他社のも一通り食べる。

…だそうです(*^-^)

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最後はお土産タイム。

Conv0034ポテチ二種類が入った袋を自由に選んで、お土産に持ち帰れる仕組みだ。

ホントはダメなんだろうけど、2種類は自由に組み合わせられた。

そして貸切だったので、特別に…と、2袋(ポテチ4種類ってコト)どうぞ、とのコト。

ここぞとばかりに、必死に組み合わせを選び、4種類×4人なので、ポテチ16コも持ち帰るコトに。

これがまた、車内や帰りの空港でかさばってえらいこっちゃだった。

タダで貰えるとは言え、欲張らないコトをお勧めする(^-^;

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Conv0029そんな訳で、ポテチ好きの聖地「カルビー千歳工場」はポテチ好きな方にも、そうでない方にもお勧めスポットです。

見たコトがない位の大量のジャガイモが、様々な工程を経てポテチとなり、袋詰めされていく様子はまさに圧巻。

Conv0001ちょっとした感動を味わえる光景です。

そして丁寧な説明もしてもらえて、お土産まで貰えて、見学料は無料!

ちょっと変わった北海道観光をしたい方にはお勧めですね~。

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Conv0016その次に訪問した、サッポロビール新千歳工場も、ビール好きには堪らないスポット。

ドライバーだったので工場直送生ビールの試飲(一人2杯まで)は出来なかったけれど、ビールの奥深さを知れる場所です。

ビールのうんちくも色々知れます。

あの日以来、特にメーカーにこだわりのなかったボクは、すっかりサッポロConv0017派となりました(o^-^o)

両工場とも、新千歳空港から近いので、アクセス良好。

北海道の魅力を知れる両工場見学、ぜひお試しあれ~!

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まぁそんな訳で早朝出発し、帰宅したのは深夜1時近くという、まさに一泊三日の北海道旅行は無事終了。

何だかんだで全行程、ハンドルを握り続けたので、帰宅後、ドッと心身の疲れに襲われた。

Conv0021でも、ネットで資料を集めに集めた全10P以上の、みんぺ~オリジナル旅行しおりも好評だったし、大きなトラブルもなく「楽しかった」と同行メンバーに言ってもらえて良かった良かった。

何よりボク自身が楽しめ、北海道の知らなかった魅力を再確認出来たので満足満足。

そんな訳で、昨年末の北海道旅行ブログもこれで完結。

長々とお付きあい頂き、ありがとうございました~!

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2015/01/29

一泊三日北海道旅行④~冬の札幌観光~

おっと、昨年末の北海道旅行が終わってない。

ささーっとまとめておこう。

小樽から札幌までの道中はあり得ない位の土砂降りだったけれど、夕食の頃には小雨になってて一安心。

悪天候男のボクにとって、暴風雨でなく雨なら別に問題ないのである。

Conv0018旅行の数日前まで悩んで悩んだ末に決めた繁華街すすきのにある居酒屋で夕食。

口コミ、予算、同行メンバーの嗜好、雰囲気、ホテルからのアクセス、そしてもちろん味…。

Conv0026色々考慮して最終的に選んだのは『函館開陽亭2号店』。

新鮮でリーズナブルな海鮮メニューが評判の人気店。

店内でイカ釣りが出来るという+αな点が決定打に。

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Conv0016釣り上げたばかりの活イカが美味しくない訳はない。

透明でまだ動いているイカは、適度な歯応えでほんのり甘かった。

Conv0017まさに北海道ならではの体験と味。

その他、次から次へと出てくる北海道食材の数々…。

Conv0024ボタンエビより甘くとろける味わいという幻のブドウエビ。

旬の魚、八角の刺身。

Conv0025信州人には衝撃の組み合わせ、塩辛ジャガイモ。

ごろっとした身の入ったカニクリームコロッケ。

北海道食材ってなんでこんなに美味しいんだろ?

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ところで札幌なのにどうして函館がついた店に?

この際、そんなコトはどうでも良い。

信州人にとっては、函館でも札幌でも小樽でも関係ない。

北海道の美味しいものが食べられれば、それで良いのである(たぶん)。

本当は本場のジンギスカンも食べたかったけれど、海なし県で育った信州人のテンションを上げるにはやっぱり海の幸。

ジンギスカンは次回というコトで…。

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翌朝の朝食は、宿泊先である東京ドームシティーホテルのバイキング?

いやいや、それじゃあつまらない。

人気ホテルだしクオリティーは高いんだろうけど、敢えて他で…。

ホテルから徒歩でも行ける場所で探しておいたのは、大通り公園沿いにある『サンドイッチと珈琲の店 さえら』。

Conv0019タラバガニをふんだんに挟んだサンドイッチが有名な人気喫茶店。

もちろんタラバガニだけじゃなく、定番のタマゴやらツナやら色々なメニューあり、サンドイッチ専門店って訳。

味はもちろんのコト、見ての通りのボリュームなので、皆、お腹一杯。

朝、早起きして、小雪が舞う極寒の中、一人でジョギングして下見した甲斐があったってもんだ。

Conv0020食後には最寄りの定番観光地『札幌時計台』を見学。

がっかり名所とか言われているけれど、まぁこんなもんだろって感じ。

雰囲気ある歴史的建造物としては、なかなかステキだと思う。

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で、お次は海産物土産の買い物タイム。

観光客向けの定番である『二条市場』ではなく、あえて地元民向けの『さっぽろ朝市』へ。

Conv0027規模こそ小さく、観光客向けの活気はないけれど、価格は地元民向け、必要なものはほとんど揃う。

雰囲気を味わいたいって方、高い値段を敢えて値切りたいって方は二条市場へ。

限られた時間で、効率的に買い物したい人にはコチラがお勧め。

美味しそうな食堂とお寿司屋さんもちゃんとあります!

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次はいったん郊外へ車を走らせ、定番の観光地『さっぽろ羊ケ丘展望台』へ。

さっぽろドーム近くにあるこの場所は、気軽に北海道らしい風景を楽しむには最適だろう。

大きな空。

広い草原。

羊の群れ。

そしてクラーク博士の像。

北海道に行ってきました~!的な写真が撮れる。

Conv0048…ただし、それは天気が良かったらの話っ!!!

極寒!吹雪!の中、ボクたちが滞在したのは5分程度。

Conv0047真っ白な景色の中、凍えながらクラーク博士ポーズでの撮影会を行った。

天気の良い日にはきっとお勧めです…(^_^.)

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凍えそうになったボクたちは再び、札幌中心地へ。

Conv0023目指すは北海道の発展に欠かせない人材を輩出してきた北海道大学。

広大な敷地の一部を散歩してきた。

Conv0049有名なポプラ並木も歩いたけれど、冬には行くもんじゃない。

ポプラの葉っぱは落ち、歩く人なんて全くおらず、何てったって寒い!

ヤバい!

皆のテンションが落ち始めている(*_*)

え、えーっと、ここも冬はお勧めしないっす。

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ここで、気を取り直してランチタイム。

選んだのは北大の学食。

色々なメニューがあり、学食なので価格も激安。

食べてみたい学食ナンバーワンにも選ばれたコトがある人気の学食である。

Conv0050皆のテンションを上げるために選らんだのだけれど、丁度昼休み時間と重なってしまい、食堂内は学生たちで激混雑(*_*)

雰囲気に圧倒されてしまい肩身が狭そうな同行メンバー女子たちだった。

Conv0022ボクが選んだ人気の一品「牛トロ丼」は…うん、噂通りの美味しさ。

まぁ学食にしては…ではあるけどね。

予定より時間が遅れてしまい、昼休みと重なってしまったってのが想定外だったなぁ~(^_^.)

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さて、残すは今回の旅行のメイン?でもある、カルビー千歳工場見学、そしてさっぽろビール工場のW工場見学である。

カルビー工場見学時間は13時半~。

午後はこの時間のみなので、間に合わなければそれまでだ。

北大出発時、ナビで示された到着予定時間は13時45分…。

まぁ高速道路を飛ばせば何とかギリギリ…。

どんなに不安でもそれを出さず「大丈夫です」と平然と言えるのが名幹事(たぶん)。

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そんなボクをあざ笑う様に、時間と共に悪化していく天気。

冬の北海道をなめるなコノヤロー!

…とでも言いたそうな真っ白な空。

吹雪の中、必死にハンドルを握り高速道路を走らせた。

もちろん安心と安全を確保しながら…ね。

ボォーーー!!!ブウォーーーー!!! ←吹雪の中走る車の音。

え?全然慣れてるし平気ですよ~間に合いますよ~。 ←名幹事のコメント。

少しの不安と大きな期待を胸に、一路、ポテチ好きの聖地、カルビー千歳工場へ!

つづく…?

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2015/01/09

一泊三日北海道旅行③~師弟と硝子吹き~

想定外の胃腸炎を患い、更新せずに年をまたいでしまったけれど、とりあえず昨年末の北海道旅行をまとめておこうと思う。

北海道旅行の序章、そして前編~あれから20年~はコチラ。

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昼食後、小樽では硝子吹きを体験。

硝子製品で有名な小樽観光の定番だ。

街の中心に工房は沢山あるのだけど、敢えて郊外の工房を事前に予約しておいた。

車で片道15分ほどかかる。

なんでそんな場所にしたかって?

比較的リーズナブルな製作費と…まぁ何となく…だ。

いや、元旅人である幹事の勘ってヤツ!?

浅原硝子製造所』という硬派な響きが堪らない。

朝ドラ「あまちゃん」の撮影でも使用されたという「浮き玉」を制作する、国内唯一の硝子工房であり、創業明治33年の老舗でもある。

「吹きガラス体験」という定番×定番ではない立地の工房=???

どうなる!?

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中心街からどんどん離れていき、同行メンバーたちが少し不安になっているのを感じつつ…

しかも一度通り過ぎてからまた戻って、ようやく工房があるはずの住所地に到着した。

え!?

ここ!?

内心不安になっていたけど、平然としているフリをしていた。

だってボクは幹事だから。

たとえ不安があっても、平然としてるのも幹事の役目である。

ここです!

ここで大丈夫ですよ!!!

何か不安でも?

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車を停めて…えぇーっと工房はどこだ…と

…え?

ビニールハウス?!

おっと…大丈夫か、ここ…?

幹事、不安になる。

超怖い職人さんだったらどうする?

車内でそんな話をしていたけど、登場したのは優しそうな草食系っぽいお兄さん(以下、草食兄さん)。

幹事、安心する。

受付や作りたいグラスのデザインなど、各自、あれこれ言いながら騒いでいると…

もう一人、迷彩柄のズボンを穿いた強面のお兄さん職人さん(以下、迷彩兄さん)…登場!

幹事、ビビる。

そして一同、顔を見合わせる。

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迷彩兄さん×草食兄さん=???

どうなる!?

一人ひとり、順番に体験をしていくのだけど、一人目は上司である施設長。

その施設長が、迷彩兄さんに言われるがまま。

はい、こっち座って!

はい!

これ持って!

はい!

吹いて!

はい!

・・・(^_^.)

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Conv0029若干緊張感漂う師弟関係に気を使いつつも、肝心の硝子吹きやグラス作りは実に面白かった。

適度に自分でやっている感を味あわせてくれつつ、必要なフォローをしてくれるので失敗はしない。

Conv0013迷彩兄さんと草食兄さんのコンビネーションもバッチリだ。

そして二人して適当に褒めてくれるので何だか嬉しくなる。

口数多くなく口下手な人が、たまにボソッと褒めてくれるから余計に嬉しい。

褒めるって大切だね。

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迷彩兄さんと草食兄さんは二人で飲みに行ったりするんだろうか。

おめぇな硝子ってのはさぁ…

まだまだおめぇも甘いんだよ。

今日の客にもさぁ…もうちょっとさぁ…

ところでおめぇの夢はなんだ?

そんな風に一方的に迷彩兄さんが語り、草食兄さんは優しく微笑みながら聞いているんだろう。

いつかは独立を夢見てるに違いない。

…よし、もう一軒行くぞ。

は、はい!

まぁ完全に妄想だけど。

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Conv0014それにしても、アツアツどろどろの赤い液体がだんだんと固まっていく過程。

実に神秘的で、時に神々しくも見える。

口下手だけど、実は優しい迷彩兄さんの技は確かだ。

迷彩兄さんには負けるけど、草食兄さんもミスはなく、丁寧な作業をする。

Conv0015窯の火を消すのは年に一度だけで、あとはずっと1000度を超す高温状態にあるらしい。

なんかすごい。

そんな高温の液体硝子からグラスを作るので、その日に完成品を持ち帰るって訳にはいかない。

じっくり時間をかけて冷やしていくのである。

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Conv0033後日、郵送されてきたグラス。

ただの水を入れて飲むだけで元気が出そうなパッションオレンジグラス。

満足満足~(*^。^*)

色はもちろん、形、細工、ひびや泡の入れ加減…など可能な限り希望を聞き入れてくれる。

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Conv0032ビニールハウス内で、師弟と共に作る世界で一つだけのグラスは、旅の良い思い出になるコト間違いなし!!!

予算は色々オーダーメイドすると2,500円前後+郵送料。

所要時間は一人15分くらい。

思い出が形にも残るこの体験はお勧めです!!!

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小樽で硝子製品を販売している定番と言えば「北一硝子」。

体験してから店頭の製品を見ると、また違った見方が出来るのでそういう意味でもお勧め!

手作業なのか大量生産されたのかは一目瞭然!!!

お、このグラス、いい仕事してるねぇ~とかつぶやけます(*^。^*)

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2014/12/19

一泊三日北海道旅行②~あれから20年~

今から20年も前の話。

当時、大学のサイクリング部として、北海道を自転車で旅したボク。

遠足シートと寝袋で野宿しながら、実家の弘前からまずは札幌を目指した。

数日後、同じように全国から自転車に乗って集まった仲間達と、札幌の大通公園にて合流。

携帯がほとんど普及していない当時、よくもまぁ時間と場所を決めただけで集まれたもんだ。

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さっぽろビール園にて再会の宴。

最高に楽しい時間を過ごした20人近くの旅人たちは、近くの公園で野宿。

野宿と言ってもボク以外は、皆、テント泊。

テントなんてワイルドじゃないし、荷物になるだけだ。

寝袋があれば十分だし。

そんな訳の分からない主義を貫いていたボクは、酔っぱらったまま、寝袋泊。

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なんて楽しい夜なんだろう。

旅っていいな。

仲間っていいな。

明日から始まる仲間との旅も楽しみで仕方ない。

オヤスミナサイ。

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Zzzzz…

こいつ、寝てる?

深夜未明、誰かが話しかけてきた。

数人のさっぽろヤンキーだった。

ボクのカメラと財布が入ったバッグを持って、立ち去って行く彼ら。

酔っ払っていたし、夢なのか現実なのかよく分からないまま、完全に無抵抗だったボク。

今思うと、無抵抗で良かったのかもしれないけれど。

翌朝、目覚めたボクはハッと我に返った。

うん、夢じゃない。

枕にしていたはずのバッグは見事になくなっており、捜索した結果、現金を抜き取られ、公園内の草むらに投げ捨てられていた。

チーン。

北海道、コワイ…。

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いくらかのお金を仲間に借りて旅を続けた後、富良野で皆と別れ、一人、釧路を目指したボク。

当時、釧路に住んでいた親友に会うという目的は果たしたけれど、所持金は底を突いた。

自転車を実家に着払いで郵送し、そこから必然的にヒッチハイカーに転身。

網走、稚内、旭川など北海道北部を無計画、無一文で旅した。

I am free!!!

もう盗られるものは何もない。

どこで寝ようが自由だった。

まさに若さゆえの旅をし、行く先々で様々な方に親切にして頂き、たどり着いた街が、港町、小樽。

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小樽がお寿司で有名なコトは知っていたけれど、寿司を食べるお金なんて当然ない。

小樽に着いて、何をしたのかは記憶にない。

そんな時、偶然、道端で出会った初老の男性に、それまでの旅の話をした。

寿司は食べたか?

いや、食べてないです。

お金もないし無理ですよー。

そんな風に答えたボクに男性が一言。

よし、ついてきなさい。

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男性は行きつけと思われる寿司屋に連れていってくれた。

カウンターだけの小さな店。

適当に握ってあげて。

一言二言、会話した後、そう言い残して帰ってしまった男性は、名前も住所も教えてくれなかった。

一貫800円もするサーモンの美味しさは今でも忘れられない。

世の中にはこんなに美味しい食べ物があるんだ。

世の中にはこんな親切な人がいるんだ。

そんな経験をさせてくれた小樽のおじいさんは、ボクの人生で出会った男前ランキング、不動の一位だ。

北海道、サイコー。

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Conv000620年ぶりの小樽。

今でも小樽には寿司屋が多くある。

有名店、無名店。

人気店、不人気店。

高級店、大衆店。

観光客向け、地元民向け。

回る店、回らない店…。

一昔の様な、法外な料金でぼったくる悪質な寿司屋はもうないんだろう。

ネット上には様々な口コミ、情報が溢れていた。

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残念ながら、あの時連れて行ってもらった寿司屋の店名も場所も外観も全く覚えていない。

当時の記憶があまりに少なく、そして曖昧だ。

でも、今回、予約して行った店が奇跡的にその店だったのである。

そしてカウンターに一人で座っていたのが、あの時の…

…と、そんな奇跡は残念ながら起きなかったけれど、今回、昼食場所に選んだ全く別の店「伊勢鮨」は本当に美味しかった。

小樽には「ミシュラン」の☆を獲得した寿司屋が二軒あり、そのうちの一軒である。

散々ネットで調べた末、結局、「ミシュラン」というネームバリューで選んだ点は否定できない。

「ミシュラン」が認めたんだから、美味しいに決まっている。

グルメサイトのランキングも1位だし。

普段は回転寿司しか食べないボクなんて結局の所、そんなもんだ。

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有名な寿司屋通りからは、ずいぶん離れた場所にポツンとある「伊勢鮨」。

こんなトコにあるの?

一同が不安になった頃、その店に到着。

調べてないと絶対に入るコトはないだろう。

ネットでの事前リサーチを信じ、恐る恐る入店。

先代から地元民に愛され、何年か前に改装したという店内は、清潔で高級感があった。

Conv0005注文したのは、北海道の旬のネタばかりを握った「道産握り(3,900円)」。

12貫のネタはどれも文句の付け所がなく、北海道の海を口中で感じられた。

Conv0004幸せ極まりない。

特に最後に食べたウニ。

甘く、すぅーっと消えていき、しばらくの間、口の中に幸せな余韻を残してくれた。

まことにおいしゅうございました。

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それにしてもあれから20年。

自分で稼いだお金で美味しいお寿司を食べられるなんて、全く一丁前になったってもんだ。

大人になるってスバラシイ。

見ず知らずの旅人に、何の見返りもなく寿司をご馳走してあげられる。

ボクもいつかそんな男前な大人になりたいものだ。

良いコトも悪いコトもあった。

でも楽しかった。

北海道はそんな思い出深い土地である。

久々の北海道、相変わらずサイコー!(^^)!

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2014/12/17

一泊三日北海道旅行①~序章~

一泊二日の弾丸北海道旅行。

二年前の職員旅行にて、幹事でありながら寝坊して集合時間に起床、遅刻…という大失態を犯し、それがトラウマになっているボク。

寝坊しちゃダメだ、寝坊しちゃダメだ、寝坊しちゃダメだ。

当日までそればかり考えていた。

前夜、早めに布団に入るものの、日々、不規則勤務で夜更かししてるだけに、そんな都合良くいく訳もなく…眠れたのは深夜0時半頃。

…で、職場への集合、出発時間は早朝4時半、帰宅が深夜0時半、まさに一泊三日という訳。

いや、体感的には一泊四日の弾丸旅行だった。

幹事業務全般はもちろん、空港までの往復4時間、北海道でのレンタカー移動、全ての運転を担ったボク。

それに加えて巨大な低気圧による寒波、暴風、暴雨、吹雪…うーん、今思い出しても良く無事に終えたな…と(^_^.)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

飯田から空港に向かう道中、これでもかって言うくらいの大雨だった。

ワイパーが追い付かない程…(*_*)

覚悟はしていたけど、一同、もう笑うしかない。

北海道はきっと大丈夫…

天気予報では、二日目に10度下がるコトになってるけど、とりあえず気にしない。

飛行機が無事に離陸して着陸すればそれで良い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

空港から15分ほど離れた民間駐車場に車を停め、送迎車に乗り込んだ時、ボクはハッと気づいた。

ポケットの中にあるはずのスマホとETCカードがないコトに。

発車前ギリギリに気付いたので、すぐに車に戻り事なきを得た。

そのまま気付かずに出発していたら…と思うと、冷や汗ものだ。

危ない危ない…(^_^.)

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さて、北海道に降り立った時の天気は曇り。

意外にも天気が持つんじゃないかっていう淡い期待を抱きながら、初日の目的地、小樽を目指すコトに。

幾つかの試練?を乗り越え、まずは北海道で車を走らせているコトに、ボクは心から安堵していた。

世界一周一人旅から無事に生還したボクの旅力はそれなりにある。

トラブルへの対応力もある方だと自負している。

だからこそ、旅の神様は天気の神様とタッグを組んで、あの手この手でボクに試練を与えてくる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

行き当たりばったりで気楽な一人旅とは違い、4人の小グループ旅行とは言え、職場の旅行幹事は本当に難しい。

北海道が初めての人もいれば、もう何度も行ってる人もいる。

ボクより年下がいれば、年上、てか職場の施設長も今回は一緒だ。

旅行会社に任せるのではなく、そんなメンバー全員が少しでも満足出来るコトを目指したオール個人手配のみんぺーオリジナルプラン。

観光地や食べ物など定番を押さえつつ、みんぺーらしさも出さないと。

職場からの多少の補助は出るとは言え、決して安くない旅費を集めているだけに責任重大だ。

とは言え、自分自身が楽しむコトも忘れちゃいけない。

…そんな訳で北海道旅行の始まり始まり~♪

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2012/12/10

職員旅行④~うどん県でうどんうどんうどん編~

無事に有名校を卒業した後は、いよいようどん屋巡り。

Conv0013 当日は晴天に恵まれ、讃岐富士がとにかくキレイだった。

まさに絵に描いた様な形の山が、田園風景の中で美しく映える。

それが讃岐の風景だ。

さて、事前リサーチしておいた店、てか、とりあえず有名店にはそれなりの理由があるんだろうって訳で、ガイドブックの人気ランキング上位店をレンタカーで巡るコトに。

少量ずつ、なるべく多くの店のうどんを味わおう…という作戦だ。

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一軒目は『なかむら

Conv0001 釜玉(※)が美味しいと評判の有名店。

※釜揚げしたうどんに生卵と出汁醤油をからめて食べる食べ方。

かつては客が畑からネギを自分で取ってきた…なんてエピソードも有名な店。

Conv0037 行ったのは平日の午前10時半くらいだったけど、とにかく客はひっきりなし。

ボクが注文したのは「釜玉(小)200円」。

Conv0012厨房の様なトコに入って注文し、うどんが茹であがったら呼ばれて、あとは好きな具材を上に載せる。

ボクは名物だという「えびてん」を選んだ。

Conv0038さて、実食!

味は…確かに美味しい。

細めの麺なのにコシもあるし、喉ゴシもつるっとしてて良い。

「うどんと言えば釜玉」というボクには十分満足な味。

…けど期待のハードルを上げすぎたか?

感動的…という程でもなかった。

出汁醤油の見た目が薄いので、沢山かけてしまいしょっぱ過ぎたという同僚Aさん。

かけうどんを頼んだら味が薄かったという同僚Bさん。

人気店でひっきりなしに訪れる客をさばくために、接客にもなんか真心を感じなかった。

さぁ次のお客さんが待ってるんだから、早く!早く!って感じ((+_+))

人気ランキング上位とか、余計な情報なしで食べたらもっと感想は違ってたかもなー。

そんな訳で、うどん素人みんぺー的には…☆3つ

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二軒目は『日の出製麺所

Conv0039 普通の製麺所時代、「打ちたてのうどんをその場で食べたい」っていう客の要望に応えて今の形を始めたらしい。

以前、そんな話をテレビで見て知っていたコトもあり、絶対に行きたかった店。

Conv0043 まさに製麺所の一画の小さなスペースにテーブルとイスを並べただけ。

食事できる時間はなんと昼の一時間(11:30~12:30)だけ。

製麺所なので、あくまでも本業は卸し業って訳だ。

ひっきりなしのお客さん同士は合い席で、黙々とうどんを食らう。

食べ終わったら列をなしている客のために、さっさと席を立つ。

居心地の良さとかサービスがうんぬんとか、そんなものは必要ない。

ただ、美味いうどんが食べたいんだ。

そんな人たちに愛される店なんだろう。

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メニューは、「ぬるい」「あつい」「つめたい」「釜玉」しかない。

あとは小中大…ってな感じで量を選ぶだけ。

料金は、小100円、中150円、大200円で、食後に自己申告して支払う。

Conv0045 生姜なんかの無料具材に加えて、ネギは、自分で好きな量を、好きな大きさに、ハサミで切って載せる。

実にセルフだ。

そしてココの売りは、毎日先着100食限定の「さぬきの夢2000」という小麦を使ったうどんを食べられるってコト。

調べてみると、うどん王国香川と言えど、そのほとんどがオーストラリア産の小麦を使っているらしい。

良質な外国産小麦に対抗できる国産小麦を作ろうという想いの下、ついに誕生した究極の小麦…

まさに香川県民の夢が詰まった小麦が「さぬきの夢2000」であり、その小麦を使った打ちたてうどんが食べられるという訳。

Conv0044釜玉好きなボクは、またまた釜玉を注文。

いやー、小麦の味やうどんの味をとやかく言えた立場じゃないけれど、とにかく美味かった。

Conv0046一吸い一吸い、一噛み一噛み、一飲み一飲み、幸せな一時(*^_^*)

うどんって美味しいな~って心から思える一杯だった。

そんな訳で、うどん素人みんぺー的には、文句なしの☆5つ!!!

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次も有名店に…と思って向かったら、その途中にあった店がえらい繁盛していたので、そこに立ち寄るコトに。

三軒目『こだわり麺や

Conv0048 香川県内限定チェーン店らしく、仕事の休憩っぽい地元の人がわんさか。

うどん大好きな地元の人たちが選ぶんだから美味しくない訳がない。

Conv0049 てか、讃岐でカレーうどんって発想がなかっただけに、この看板を見た瞬間、どうしても食べたくなった。

カレーうどんには、キャベツかチーズを選んで載せてくれる。

後は、お好みの具材を選んで載せていく。

Conv0050ボクは、カレーうどんチーズに「いいだこ天」を載せた。

まぁ不味い訳がない。

もちろんチェーンの牛丼屋とかもあるけど、香川の人は、こういう店でサーっとうどんを食べるんだろう。

地元の人に大人気、チェーン店なので接客にもストレスを感じない…まぁ手軽にうどんを楽しめる店でした。

うどん素人みんぺー的には…☆4つ!

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さーて、次の店は…と思いきや、お腹一杯!!!

ほとんど体も動かしていないので、3軒目のカレーうどんで一同、満腹状態に((+_+))

もっと食べられると思いきや、腹持ちの良いうどんの底力にやられた。

うどん県をなめちゃいかんぜよって言われた感じ…(;゚∇゚)/

2時間弱で3軒周ったので、まぁそんなもんか。

「うどんはもう食べられない」という一同は、マックシェイクで口直しし、幾つか観光スポットに行ってみるコトに。

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Conv0053高松平家物語歴史館」…国内最大の蝋人形館。

1階は四国の著名人がわんさかで、2階は平家の色んな名場面を蝋人形たちで再現してる。

Conv0054 今が旬!なはずの平家スポットなのに、貸切状態だったのは、平日だった…だけではないだろう(^_^;)

NHK大河ガンバレー!

入館料もそれなりにするし、まぁ時間に余裕のある方はどうぞー。

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Conv0055屋島寺周辺」…源平合戦の舞台となった「壇ノ浦」や瀬戸内海を見渡せる絶景ポイント。

へぇー、ココであの有名な源平合戦が行われたのかーって、しばし感慨にふける。

平家物語歴史館の後に行ったのも良かったかも(^-^)

Conv0056 市街地からすぐ行けるし、ここは行って損はないですね。

絶景を眼下に見下ろしていると、旅行してまーす!って気分になれるし。

平家に興味がある人もない人も、うどん屋巡りとセットでどうぞ~(^-^)

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さてさて、そんな訳で、帰りは高松駅から電車、新幹線、車を乗り継いで飯田へ。

チケットを失くすことも、寝過ごすコトも、電車に乗り遅れるコトも、駅員とトラブるコトもなく無事に旅を終えました。

一旅一トラブル?なみんぺーに今後も乞うご期待…((+_+))

あっ、高松駅にて、先輩は〆のうどんを食べていたけど、どうしてもうどんを食べる気になれなかったボクは…

ロッテリアでハンバーガーとポテトを食べてうどん旅を締めくくりましたとさ…

なんだそりゃ(゜-゜)

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最後に…高松市内にも「丸亀製麺」がありました!

ってコトはお近くの「丸亀製麺」に行けば、本場でも通用するうどんが食べられるって訳です。

丸亀製麺のうどんは確かに美味しい、ボクも大好きです。

でも全国にチェーン展開している以上、☆4つが限界かも。

☆5つのうどんを味わいたければ、やっぱ本場讃岐へレッツゴー(^-^)!!!

讃岐で食べる本場のうどんは、やはり一味違います゜.+:。(*´v`*)゜.+:。

以上、うどん素人みんぺーの感想に過ぎないコト、ご了承下さいませ…

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2012/12/04

職員旅行③~名門校入学編~

香川旅行二日目の朝ものんびり。

9時前にチェックアウトし、こんぴらさん参道のとある場所を目指す。

とある場所とは…ずばり、うどん学校!!!

そう!さすがうどん県だけあって、香川には、うどん打ちの基礎を学べる観光客向けの学校があるのです。

前もって9時に申し込んでいたけど、平日の朝一なだけあって、ボクたちで貸切状態。

打ったうどんをその場で茹でて食べるコトが出来るので、昼前後の予約が多いみたい。

本日の日中はうどん屋巡りをする予定なので、ボクたちは、そこで打ったうどんをお土産として持ち帰るという訳。

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Conv0012 さて、この「中野うどん学校」は、とにかく定番中の定番らしく、一般観光客だけではなく、数多くの著名人が入学している。

学校の前に、芸能人なんかが訪れた時の写真が飾られているのだけど、Conv0001その中で注目すべきは…

あの超有名人(+o+)

Conv0006

なんと、あの「名探偵コナン」くんまで入学し、うどんを打ったらしい。

アニメキャラまで入学させてしまうとは、いやはや、スゴい学校である((+_+))

コナンくんがうどんを打った回の放送を見たコトがあるって人がいたら教えて下さいな(*^_^*)

Conv0045 ちなみに、あの手塚治大先生も同校を卒業しているらしく…とにかく色々な著名人を先輩に持ちたいって方にもお勧めです(゜-゜)

ただし、履歴書に書くかどうかは自己責任でお願いしますm(_ _)m

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さて、それだけ人気がある学校なだけあって、授業は実に分かりやすく楽しかった。

うどん粉の作り方。

Conv0038こね方。

のばし方。

切り方。

Conv0036茹で方。

そんなうどん作りの基礎を一通り教えてくれる。

ネタばれしない程度に要点を整理すると…

Conv0046 『うどん粉はとにかく塩水の分量が勝負』

季節によって決められた分量を入れたら美味しく出来ます。

微調整は経験と勘次第らしいけど。

Conv0039『とりあえず踊る』

授業では、こねた粉をビニール袋に入れたら、その上でひたすら踊ります。

Conv0041本気で踊らされます。

KARAとかYMCAとかとにかくノリ重視の曲が流れます。

Conv0040うどんとはこれっぽっちも関係ない曲が次々と流れます。

ペアと順番で踊り、見ている人はタンバリンで盛り上げます。

Conv0048 …本気で疲れます((+_+))

でも…楽しいヽ(´▽`)/!

香川の人は自宅でうどんを打つ時、こうやって踊っているんでしょう、きっと…

そんな訳で、讃岐うどんのコシの秘密はダンスにあったみたいです…(ノ゚ο゚)ノ

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そしてうどんの完成!

Conv0037 切ってお土産用袋に入れたうどんと、伸ばして切れば食べられるうどんの出来あがり~(*^_^*)

その場で食べていく時には、後者のうどんを茹でるんだと思います。

Conv0044 ボクたちはその両方をお土産として持ち帰りました。

あっ、茹でる時のコツは…

『最低でも麺の10倍のお湯を使う』

少ないお湯だと、麺の中の塩分が溶け出さず美味しく出来ないそうです。

Conv0043そんな訳で全員、無事卒業o(*^▽^*)o

学歴が一つ増えました~☆

卒業証の巻物には作り方が載っていて、こね棒までセットConv0042になってます。

作るだけの授業なら、所要時間、約1時間。

入学金、授業料、お土産代など含めた費用は「1,575円」(クーポンをネット上で探せば1割引きになります)。

こりゃ人気がある訳だ。

香川県にうどん観光で行く人は絶対お勧めの場所ですね。

中野うどん学校のHPはコチラ

自分でうどんを打ってみてその大変さを味わい、それから有名うどん店を巡る…なんてステキな旅なんだろう(*^-^)

前日の大失敗のショックから立ち直り、自画自賛の幹事でした~☆

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2012/11/30

職員旅行②~香川琴平編

さて、寝坊事件には動じていないフリをしつつ、新幹線で名古屋から岡山へ。

そこから在来線に乗り換え、瀬戸大橋を渡って四国上陸。

電車に乗って海を渡るって…なんか感動~!(^^)!

Conv0006 朝のコトなんてすっかり忘れて…とはいかないけれど、旅行気分が上昇しながら、うどん県「香川」の琴平(ことひら)駅到着。

これぞ地方の駅!といった佇まいが何とも素敵な駅舎である。

車での旅行が便利だけど、電車での旅行もやっぱり良い。

知らない町の知らない駅のホームに降り立った時のワクワク感…堪らない。

ボクの中にある旅人心が久々にくすぐられた。

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琴平と言えば、「こんぴらさん」で有名な町。

Conv0013 まずは腹ごしらえ、香川と言えば「うどん」が有名だけど、実はうどんだけじゃない。

さぬきのB級グルメ「骨付鳥」なんてのもある。

元々は琴平から少し離れた「丸亀市」発祥の料理らしく、香川県内の居酒屋では定番らしい。

ただモモ肉を焼いただけじゃないの?

と、思いつつ、旅行といえば、その土地の郷土料理を味わうに限る。

事前にリサーチしてあった「田中屋」さんへ。

歴史ある店と思いきや、出来てまだ数年という店内は何だか真新しい。

メニューは色々あったけど、もちろん看板メニューである骨付鳥を注文。

肉質は硬いけど旨味がギュッと凝縮された「親鳥」

食べやすく柔らかくジューシーな「若鳥」

そのどちらかを選べるとのコトで、ボクは迷わず「親鳥」を注文。

いずれも鳥飯、スープ、サラダ付のランチセットで1,200円なり。

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じっくり焼き上げる様で、けっこうな待ち時間だった。

Conv0012さて、食べた感想は…店員さんが一緒に持ってきてくれたハサミで切って食べたのだけど、確かに歯応えがすごい。

油をかけながら焼いているのか、表面がパリッとしていて、旨味が凝縮されている。

うーん、美味しいけど、これは夜、ビールを飲みながら食べた方が良いなー。

昼に食べると、その後、しばらく口の中が肉肉肉~な感じだし。

そんな讃岐名物「骨付鳥」、まぁ一度はお試しあれー。

あっ、好みはあると思うけど、味見させてもらった「若鳥」は、普通にジューシーで美味しい鳥肉って感じなので、話のネタ的には硬い「親鳥」をお勧めします。

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お腹一杯になったボクたちは、一日目のメイン観光でもある、「こんぴらさま」参拝へ。

こちらは正真正銘、歴史ありありの由緒ある神社。

五穀豊穣や海上安全のご利益があるらしい。

石段を785段、ひたすら登って「金比羅宮御本宮」でお参りをする。

Conv0038 それだけと言えばそれだけなのだけど、途中まではずーっと土産屋が参道脇に立ち並んでいる(浅草とかの長い階段バージョンって感じ)。

階段や参道にも色々変化があるので、あーだこーだ話しながら歩いてい れば、意外に楽しくて飽きない。

Conv0042 やっぱ長い間、人々に愛されてきて、今でも元気な観光地ってのはそれなりの魅力があるもんだ。

寺や神社や歴史には興味がない!っていう若い人も楽しめると思う。

Conv0036本宮からの眺めは絶景だし(^-^)

足腰が元気なうちにぜひ参拝に訪れるべき…そんな「こんぴらさま」でした。

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今回の旅行は、メンバーの体力なんかも考慮して、スケジュールゆったりの癒し旅行。

Conv0039 こんぴらさまの後は、町中をぶらぶらしながら裏路地に入ってみたり、皆が食べたいってものを食べたり、町の人とおしゃべりしたり…

夜は宿で温泉に入って、美味しい料理と酒を楽しんで、部屋で飲んで語って…って感じでまったりのんびり。

旅行にこれ以上何を求めます?って感じで、日頃のストレスから解放されるボクだった。

宿泊は「琴参閣」というホテル。

Conv0040安いパック旅行の指定宿だったので、大して期待していなかったけれど、これがまた実に居心地良く素晴らしかった。

到着してからその大きさに驚いたのだけど、なんと四国一大きなホテルとのこと。

でもハード面、ソフト面共にストレスを感じるコトなく、また泊まりにきたいな~と思えるステキなホテルだった。

各宿泊予約サイトで高評価を得ているだけのコトはある。

お勧めなので、「こんぴらさま」とセットでどうぞ~(*^_^*)

以上、朝の事件さえなければ完璧な一日でしたーーーーーーーーーー(^_^;)

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2012/11/22

職員旅行①~トラブルメーカー相変わらず編

本場の讃岐うどんが味わえると評判のチェーン店『丸亀製麺』にて。

友人とうどんを食べていたボクは、箸を止め、少し間を置いた後、遠くを見つめながら、こうつぶやく・・・

うん、美味しい、美味しいよ。

でも、やっぱ本場で食べるうどんとは違うんだよなぁ。

あぁ…また食べに行きたい。

…あっ、このうどんも十分美味しいけどさ(^_^;)

うんうんウマいウマい…

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そんなセリフを偉そうにつぶやくために…!?

ホンモノを知った男になるために…!?

今回の職員旅行の目的地は香川県。

本場の讃岐うどんってやつを食べに行ってきた。

…そんな書き出しから始まる予定だった…のは前日前夜まで。

旅の達人のはずのボクが旅行をすると、必ず何かトラブルが発生する。

本当に困ったものだ。

さて、今回のトラブルはと言うと…

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旅行当日は早朝発、幹事のボクが車を出し、メンバーを乗せながら、高速バス乗り場に行き、そこに車を停めて…そんな予定だった。

朝、4時50分起床、準備。

5時25分、後輩Mさん迎え。

5時30分、先輩Iさん、後輩Uさん迎え。

5時35分、先輩Kさん迎え。

5時48分、名古屋行きの高速バスにて名古屋へ。

名古屋からは新幹線で岡山へ…

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旅行前、いつもそうなんだけど、とにかく前夜、興奮して眠れなかったボク。

結局、2時過ぎまで寝付けず…

ようやくウトウト…すやすや…Zzz…

ふと目を覚まし、携帯に目をやると、只今の時間5時35分…

5時35分っ…∑q|゚Д゚|p!!!!!!!?

そう、完全な寝坊をした訳だ( ゚д゚)

瞬間的に跳ね起きたボク。

それからどんな風に身支度し、荷物をまとめ、準備したのか、今となっては覚えていない。

映画「ラピュタ」で、女海賊ドーラがパズーに言い放った有名セリフ「40秒で支度しな!」があるが、まさにそんな状況、いや、それ以上に切迫した状況だった。

「10秒で用意しないと間に合わない!!!」

結局、予定より10分以上遅れて各自を迎えに行ったボク。

急いで、急いで、謝り、謝り…何とか高速バス乗り場に着いたのは、発車時間の2分後…

走り去っていくバスの後姿が、一瞬だけ見えた…(´;ω;`)ウウ・・・

午前5時50分。

サヨナラバスは、ボクたちを乗せず静かに走り去っていった。

今日の日はサヨウナラ、また会う日まで…♪

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バスチケットは往復で購入済みだった。

しかも基本的に払い戻しが出来ない形で…。

5人分の往復チケット19,300円を無駄にする訳にはいかない。

被害を最小限に留めるべく、カウンターにいたバス会社のおばさんと交渉開始。

幹事のボクが寝坊してしまい、このままでは大変なコトになるんです。

助けて下さい(p´□`q)゜o。。。

悪いのは全てボクなんです!!!

全身全霊でHELP感を出していたのが功を奏したのだろう。

特別扱いで、何とか手数料200円だけを引いた額を返金してくれるコトに。

金銭面はこれで何とかなった。

あとは、新幹線に間に合わないと、それこそ旅行が全て台無しになる。

格安チケットなので、便の変更は不可能なのである。

そこで、名古屋まではボクの車で向かうコトに。

途中、乗れなかったサヨナラバスを追い越したのだけど、なんと乗客ゼロ!

それなら2分待ってくれたら良いのに~(*_*;

…と思いつつ、悪いのはボクだ、必死に名古屋駅を目指した。

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何とか、名古屋駅近くに安く停められる駐車場を探し当て、結果的には金銭面でも時間面でもメンバーへの負担を最小限にするコトが出来た。

安心して自分の姿に目をやると、シャツのボタンは全開、ベストは裏っ返し、ベルトは締めてない、髪はボサボサ、髭は剃っていない…と、まさにボロボロ(;;;´Д`)

幹事として初っ端からやらかしてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱい。

何とか新幹線に乗り込み一安心したものの、朝から心身共に激疲れのボクだった。

ホントご迷惑をおかけしました…(;;;´Д`)ゝ

・・・そんなこんなで、うどん旅行のはじまりはじまり~☆

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2011/11/08

職員旅行~広島編⑦「13,800円なり」~

日本列島を東西に走る新幹線のぞみの乗り心地は、本当に素晴らしい。

座席だってゆったりしてるから、ボクはすぐに心地良い眠りに突入した。

スヤスヤ・・・。

名古屋駅到着直前、寝起きだったボクは、名古屋駅からの高速バスチケットと新幹線の乗車券を床に落とした。

バサッ!!!!

座席下に散らばるチケットたち。

新幹線の乗車券は自分の分だけだけど、高速バスチケットは4人分。

軽く寝ぼけていたけれど、慌てる必要なんてない。

冷静に拾い集めていると、名古屋駅に間もなく到着。

座席の最終チェックは欠かせない。

日本はもちろん、世界中でモノを失くしてきたボクなので、席を立つ際、必ず忘れ物がないか確認するクセがついている。

今までの失敗は無駄じゃないって訳だ(*^_^*)

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さて、名古屋から飯田までは、高速バスに乗って、更に2時間かかる。

出発までに一時間弱あるので、名古屋駅で夕飯を食べよう。

そんな予定・・・だったボクたちは、新幹線を降り、改札に向かった。

寝起きだし、旅行に疲れていたので、皆、足取りも重い。

さて・・・と、改札手前でポケットの中を確認すると・・・

んっ!?

新幹線の乗車券だけがない!?

またまた~(^_^;)

さっき落としたけど、ちゃんと拾ったじゃーん♪

・・・と思ったけど、きちんと新幹線の乗車券を確認したっていう記憶がない(*_*;

ま、さ、か・・・!?

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でも大丈夫。

ボクには、世界中でこういうピンチを脱してきたっていう、旅人としての経験と自信があった。

ここはサービス大国の日本だ。

例え乗車券が無くても、得意の話術と人の良さを前面に押し出せば何とかなるに決まってる。

だって、新幹線の中で車掌さんの検札を受けてるし、何より、一緒に広島から乗ってきた後輩たちがいるんだから、不正乗車の疑いは無い訳なんだし(*^_^*)

しかも前日、広島駅に到着した際、同じ様に乗車券を失くした後輩が、すんなり改札を通過させてもらっていた。

「4人で一緒に乗って来たんですね。気を付けて下さいよ~」って。

とりあえず事情を話すため、清算窓口に行くコトに。

もちろん後輩3人を引き連れて。

ま、なんとかなるっしょ(^-^)

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ただ、そこで待ちかまえていた駅員を見て、脳裏に不吉な予感が走った。

神経質そうで、一切の笑顔がない中年男性の駅員。

疲れているのか、元々そうなのか、見るからに不機嫌そうな表情で座っている。

案の定、ボクの事情説明を聞いても、無表情、事務的な返答をしてきた。

「乗車していた新幹線の車掌に連絡し、座席周辺を探してはもらいますが、まずはもう一度、身の回りを探して下さい」と。

優しさの微塵もない態度だ(^_^;)

壁に「スマイル運動実施中」って紙が貼ってあるのが見えたので、余計に一切、笑顔のないこの駅員にイラッとした。

でもまぁ、とりあえず悪いのはボクだ。

一日中、様々なクレームを処理するっていう、ストレスフルな職場なんだろう。

時間帯も19時過ぎだったんで、一日働いて疲れも溜まっているに違いない。

仕方ない仕方ない(*_*;

イライラをグッと堪えて、身の回りを全て探し直したけど・・・出てこない。

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それから20分近く、その場で待たされたボクたち。

その間、忘れられてる?って位に、相手にされなかった。

で、結果は「見つからなかったみたいです」と無表情で一言。

そして、「旅行会社で発行したツアーチケットなので、通常の扱いは出来ず、区間分の乗車賃を払い直す必要があります・・・13,800円ですね」と。

またまた無表情、いや不機嫌そうな顔と口調で説明してきた。

ちょっと待って待って・・・サラッと言わないで下さいよ(^_^;)

明らかに不正しておらず、途中で検札も受けているのに、全額支払わなきゃいけないの(*_*;???

何とかならないんですか???

とは言え、心配そうに見ている後輩達の手前、あまりしつこいやりとりは出来ず、請求された13,800円をクレジットカードで支払うコトに・・・((+_+))

無愛想極まりない駅員は、事務的にカード処理し、「清算済み」って書かれた小さな切符を手渡してきた。

で、無事に改札通過。

チャンチャン♪

リーズナブルな旅行にするべく、幹事として100円や200円っていう旅行費用を必死に削ってきただけに、最後にとんでもない出費だった。

まぁ悪いのはボクだし、仕方ない。

何より、余計な気を使わせてしまった後輩たちに申し訳ない気持ちで一杯だった。

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その数日後、やっぱり納得出来ず、JR東海お客様窓口にTELするコトに。

あまりに無愛想な駅員の態度を指摘し、改善を依頼した。

『こちらに落ち度があるとは言え、あまりに冷たく事務的な対応では?』

『「スマイル運動実施中」の貼り紙は何なんですか?』

⇒駅員の氏名が特定出来たので、上司に報告、指導されるコトに。

『13,800円を支払う以外の方法はなかったんですか?』

⇒とりあえず、もう一度、紛失した乗車券が届けられていないか捜索してくれるコトに。

そしたらなんと、終着駅である東京駅の遺失物係に、乗車券は届けられていた!!!

Conv0027新幹線の車内に落ちていたとのコト。

早速、着払いで手元に届けられた。

あの時、車掌さんが発見してくれていたらどうなっていたんだろ(^_^;)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・で、形勢一気に有利と思いきや、結局、13,800円が戻ってくるコトはなかった。

特殊な切符なので、マニュアルとルール上、どうしようも出来ないのだと。

JR東海お客様相談室の女性は、本当に親切で誠実な対応をしてくれた。

チケットを購入した旅行会社の方も、出来る限りのコトはしてくれた。

一方で、無愛想極まりない対応で、ボクに13,800円支払わせたあの駅員。

思い出しただけで腹立たしい((+_+))

ルールやマニュアルに沿った対応が大切なのは、もちろん承知している。

感情的になってたらキリがないってのも理解出来る。

その駅員の取った対応は正しかったんだろう。

でもこの後味の悪さ。

広島の駅員が取った対応は、正しくはなかったんだろう。

でもそのコトを忘れちゃうくらい、その後、楽しい旅行が出来た。

対応する駅員の裁量で、こんな違いがあって良いんだろうか。

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危機的状況にあって困っているボクに、一言、寄り添う様な言葉、親身な応対があれば気持ちは全然違ったはずだ。

支払いを回避する方法を検討する姿勢を、ほんの少しでも見せてくれれば全然違ったはずだ。

『ボクのミスですし、13,800円は諦めますが、今回の件が、JR東海のサービス向上にホンの少しでも役立ってくれると嬉しいです』

親身になってくれたお客様相談室の方にそう言い残して、ボクはトータル3回目の電話を切った。

とほほ(+o+)

そんな訳で、ホテルとのセットで購入した乗車券の紛失には、くれぐれも注意です(^_^;)!

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