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2013/09/19

GKBRの恩返し

最強の生命力と繁殖力、機動力を兼ね備え、攻撃力こそ『ムカベ』に劣るものの、人間に忌み嫌われてる虫ランキングでは、永遠の一位に違いない。

そんな王者GKBRを飼育している人なんて存在するんだろうか。

なんかの研究機関とかは別にして、家庭で…の話だ。

でも、近所の人が何を飼っているかなんて、外からは分からないものだ。

隣の家の人が飼育箱で大量のGKBRを飼っているとしたら…

コワーーーーーい(*_*)

キモーーーーーい(*_*)

どん引くーーーー(*_*)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Conv0018 さて、ハンターとして今シーズンも無事に終えたけど、飼育箱にはまだ何匹かのクワガタが生き残っている。

虫キライな女子たちは、よくクワガタをGKBRに例えて気持ち悪がるけど、それこそ全く違う。

似てるのはパッと見た時の色と形だけで、その動き、硬さ、飼育の楽しさは全く別である。

そんな愛すべきクワガタたち。

一時の様な食欲も元気もなく、子孫を残すという役目を終え、余生を穏やかに過ごしている彼らだ。

定期的に様子を見て、エサを補充したり、適度な湿気を保つ様にしているボクだ。

ハンターとしての最低限の役割を果たしているといった所か。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、そんな穏やかな飼育箱の中に、ある時、異変が起きた。

小さな小さな黒い虫が数匹、動き始めていたのだ。

本当に小さな虫で、特に害はない。

ただ、動きが明らかに速いのである。

むむむ?

キミたちは何なんだい?

どこからやってきたんだい?

それからしばらく、ボクは見て見ぬふりをしながら、クワガタたちの余生のケアを続けた。

まさかキミたちは王者GKBR?

いや、そんな訳がないでしょ。

…と、日々、ボクは自分に言い聞かせ、見て見ぬふりをしていた。

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そして、気がついたらその得体の知れない黒い虫たちが、クワガタより多くなっていたΣ(゚□゚(゚□゚*)

異常に動きが早い彼らを、もはや捕まえるコトは出来ない。

てか、彼らがGKBRだとしたら、手掴みするなんて嫌過ぎるでしょ。

そんな訳で、飼育箱の一斉清掃を決行するコトに。

動きが異常に速い彼らは、フタを開けると木の陰に隠れる。

なので、その木を取って、外で振り回せば、彼らを駆除出来るという訳だ。

正確には駆除というか、外に追い出しているだけなのだけど。

そんなコトを繰り返し、何とか彼らの駆除に成功したという訳だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今となっては彼らが何者だったのか分からない。

GKBRの赤ちゃんを見たコトないし、大人のGKBRだってまじまじ見たコトなんてない。

ネットで画像検索する気にもならないし、真実は分からないままだ。

あのまま見て見ぬフリを続けていたら、彼らはどうなっていたんだろうか。

うむ。

軽い戦慄が…(*_*)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんな彼らの撮影に一枚だけ成功したので、興味がある方はどうぞ…

ちなみに大きさは米粒以下です(^_^;)

Conv0016

GKBRじゃないよね?

ボクはGKBRなんて飼育してないよね?

てか、彼らがGKBRであろうがなかろうが、GKBRとほぼ同じ動き方をしてたってのは事実なんだけど…(*_*)

で…心配なのが、大きくなった彼らが戻ってこないかってコト。

その節は、差別するコトなく充分なエサと水分をありがとうございました…ってヾ(.;.;゚Д゚)ノ

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