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2013/05/15

不人気車よ、永遠に…

先月、近所のおじいさんが、路肩に停車していたボクの車と接触事故を起こした。

良心的な方で、当然、当て逃げされるコトもなかったため、警察を通さず保険によって修理してもらうコトに。

両者ともケガはなし。

元々、傷だらけの車だったし、中古で買った安い車だから別に良いですよー。

Conv0010 …とはさすがに言えない程の、けっこうな傷だった。

とりあえず、修理工場に預けるコトに。

まぁ相手の全額負担だし、直してもらえば良いかー。

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待てよ。

実は、「中古で買った安い車」なのはホントだけど、本気で安い車で、4年ほど前に18万9000円で購入した車だ。

もちろん諸経費で更に数十万円は必要だったが、車体価格はそんなもん。

三菱ディオン。

購入当時のブログにも書いたが、当時のスーパー不人気車だ。

しかも6月には購入後、二度目の車検が来る。

修理や部品交換で15万円近くかかるだろう。

4年前、既に不人気車だったこの車。

今となっては、もはや完全に市場価値がなく、お金を出して引き取ってもらう様な車なのである。

まさに不人気車としての王道を歩き終えようとしている…そんな貫禄すらある。

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そんな車の傷を大金をかけて直すべきなのか?

保険屋さんと交渉してみると、修理代金相当を現金で支払うコトも可能かも…と。

そこで、修理する前に、工場で見積もりを出してもらうコトに。

結果、修理には21万円もかかるコトが発覚。

幸い、傷は大きいが、走りには支障がない部分なので安全性には問題なしだった。

購入時の車体価格よりも高いお金をかけて一部分を修理するなんて…。

その修理…ストップ!ストップ!ストップ!!!

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そんな訳で、スーパー不人気車ディオンとの別れが、突然決まった。

Conv0012 大小の傷だらけになりながら、直してももらえず、4年間で走った距離、約4万キロ。

大きな故障もなく、安全にボクらを色々な場所に運んでくれた。

Conv0011 まぁ燃費やその他、不人気車だった理由は分かるけどさ。

で、当然、どこの中古車業者をあたっても値がつかなかった。

そしたら…1社だけ、そんな不人気車に15,000円という値をつけてくれたため、そこに引き取ってもらうコトに決定。

恐らく、車の価値というより、資源としての価値だろう。

ディオンが最後にその身体を犠牲にして残してくれた210,000円+15,000円…

最後の最後まで、本当にイイやつだ。

ただ…文句も言わず、あっさりと引き取られていく傷だらけの姿に、何だか切なくもなるボクがいた。

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みんぺーさん!

お気になさらずに!

ワタシは所詮、車ですからー。

ミンペーさん家族と出会えて、可愛がってもらえて、幸せでしたよー。

だって、世間では散々の言われようでしたから!

そんなワタシを購入してくれただけでも感謝感謝です。

いつかこんな日が来るって分かってましたし、最後はお役に立てて良かったです。

ワタシの分まで、次の車を大切にしてやって下さいよ。

では。

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Conv0013 不人気車だと世間で散々言われたっていうのに、最後まで、実に爽やかで、潔く、かっこいいヤツ。

少なくとも我が家では大人気車だった。

Conv0014_2ごめんな。

ありがとう。

さようなら。

三菱ディオン。

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…そんな訳で、またまた「不人気車」をキーワードに、次の車を探すコトに。

世間の人気なんてどうだって良い。

世間で酷評され、でも一部の人には愛され大切に乗られている、そんな不人気車を探そう。

リーズナブルで我が家のニーズにあった、そんな不人気車を探そうじゃないか。

なぜ、世間では「不人気車」となったのか、ネットを駆使して、その理由を徹底的に調べる。

そしてボクはその理由を受け入れられるのか、その不人気車を愛せるのか?

自問自答を繰り返す。

そんなこんなで「次世代不人気車」の購入、納車が決まった。

当時、CMなどで世間にそれなりのインパクトを与えつつ、結果的に完全な負け組となったその車。

たまに見るけど、この数年で消えていくに違いないその車。

今一度、チャンスを与えようじゃないか…

色は念願の赤!

乞うご期待。

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