« 職員旅行②~ただいま青森編~ | トップページ | 職員旅行④~津軽の響き編~ »

2010/10/15

職員旅行③~故郷弘前編~

さてさて・・・やってきました弘前へヽ(´▽`)/

高校卒業までの13年間育った、ボクのルーツとも言える街だ。

市境にある『弘前市』の看板を目にすると、何とも言えない感動を覚える。

・・・とそんな感動にボクが浸っていると、「ひろまえ?」と言うつぶやきが後部座席から。

実に基本的な読み間違えをしてくれる同行メンバー。

即座に「ヒ・ロ・サ・キです」と訂正しておいた。

地元民にとっては「ひろさき」と読むのが当たり前だけど、県外者にとってはなかなかそう読めないらしい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

弘前藩の城下町として発展し、現在も津軽地方の中心都市である弘前市。

人口は約19万人、県庁所在地の青森市、八戸市に次ぐ県内3番目の規模だ。

昔から「お城とさくらとりんごのまち」と言われており、最近では「りんご色のまちHIROSAKI」をキャッチフレーズとして推している(らしい)。

市内には、国立、私立の4年制大学、短大、専門学校などが沢山あり、学生の街でもある。

初めて来た人にとっては、意外に活気があるし、おしゃれだし、人も多いし、店も多いし、何だかステキかも・・・そんな印象の街なのである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あそこが!

で、ここが!

あの店が!

少し興奮しながら、ハンドル片手に色々と解説するボク。.

高校までしか住んでいなかったとは言え、津軽平野にある平坦な弘前市は、自転車に乗ってどこまででも行けた。

市内のほとんどがボクの行動範囲だったのである。

夕方に向けて天気が崩れていく予報だったので、行程を変更し、まずは弘前城を目指すコトに。

Conv0008 築城400年を迎えた弘前城。

天守は、日本に12か所残されている現存天守(江戸時代以前に造られた天守を有する城郭)の一つとしても有名。

昔は五層の天守閣があったみたいだけど、落雷による焼失後、三層の天守が200年前に造られ、現在に至っている。

弘前城の何がすごいって、現在、公園として整備されている敷地の広さと、そこに植えられた約2600本もの桜の木。

とは言え、もちろんこの時期に桜は咲いていない。

Conv0022 そして小雨が降ってて、空はどんより曇り空。

岩木山なんて見えやしない。

チーン( ̄Д ̄;;

桜祭り開催中の壮大さ、美しさを必死に説明するボク。

メンバーには、咲き誇る満開の桜を妄想してもらいながら公園内を観光した。

桜の時期はホントすごいんだからーーー・・・

個人的には約20年ぶりに登った天守閣が楽しかった。

もし100年前に生まれてたら、足を踏み入れられなかった場所。

天守閣に登るといつもそんな風に思い、興奮するボクだ。

龍馬伝にハマってるボクにとっては、展示されている籠や武器などにも興味深々。

まぁ城や歴史に興味がない人にとっては・・・(^-^;

い、いいんです。

弘前を観光しておいて、弘前城を案内しないなんて許されないんです( ̄○ ̄;)!

Conv0007ちなみに、公園内にて売られているのが、弘前名物?青い屋台が目印のチリンチリンアイス。

りんご味のシャーベットが爽やかで美味しい。

昔も今も変わらない津軽の味、そして風景である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次に、傘を片手で歩き疲れたメンバーに紹介したのは、公園に隣接する「藤田記念庭園」。

Conv0010弘前市内には、沢山の洋館が現存している。

今回は行程に入れられなかったけど、津軽フレンチと呼ばれるフランス料理を食べられるオシャレな店も多い。

Conv0009ココは、そんな異国情緒溢れる弘前を紹介するには持ってこいの場所。

高校生の頃によく訪れた思い出の場所・・・と言いたい所だけど、残念ながら存在すら知らなかったし、そんな素敵な高校生ではなかったボク(^-^;

館内を見学した後、部屋の一部を利用した喫茶店へ。

Conv0023 各種コーヒー他、色々な飲み物やケーキが楽しめる、ちょっとオシャレな大人の空間である。

今回は寄らなかったけど、市立観光館周辺も似たような洋館(旧東奥義塾外人教師館)が喫茶店になっていてランチも楽しめる。

他にも、昔の建物のミニチュアとかが屋外に設置されていて、観光客受けは良さそうなエリアだと思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして「津軽藩ねぷた村」へ。

ボクにとって、祭りと言えば、弘前のねぷた祭り。

ねBUた」じゃなくて「ねPUた」の方。

「ねぷた祭り」については以前、少し書いたのでどうぞ(「ねぷたとねぶた(2007年8月)」。

Conv0011「津軽藩ねぷた村」は、そんな弘前ねぷた祭りを体感出来る観光施設。

ねぷたの大きさ、祭りの太鼓や笛の迫力を体感出来るこの施設は、老若男女が楽しめ、屋内なので天気の心配も不要♪

Conv0020ねぷただけではなく、津軽三味線の生演奏、こけし作りやコマ回しの実演等など盛り沢山。

お土産の品揃えも豊富・・・と、弘前観光では外せない場Conv0021所だ。

ちなみに、ねぷた祭りが開催される8月の第一週は、夏休み真っ盛り。

ボクの職場ではまとまった休みを取りにくい多忙な時期でもある。

そんな事情もあって、同僚には、実際のねぷた祭りを観てもらうコトは難しいため、今回は、祭りの雰囲気を知る良い機会になったと思う。

ボクももう何年、ねぷた祭りを観てないんだろう・・・゚゚(´O`)°

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お土産をしっかり買いこんだ一同が外へ出ると、すっかり夕暮れ時だった。

少し遠回りして禅林街の雰囲気を車からチラッと見学しつつ、駅前のホテルへ向かうコトに。

色々観光したい場所は他にもあったけど、あんまり詰め込み過ぎると疲労ばかりが残ってしまう。

今回の旅程も散々調べて悩んだ結果、ギリギリのバランスで計画したつもり。

青森県を1泊2日で観光しようというのがそもそも大変なのに、弘前を半日で観光ってのは相当、大変なコト。

それでもまぁ、メンバーにとっては、旅行前までイメージが全くなかった弘前市。

この半日で、少しは魅力を伝えるコトが出来たかな・・・。

けっこう素敵な街でしょ?

まぁ伝えきれなかった弘前の魅力は夜の部・・・というコトで( ̄ー ̄)ニヤリ

つづく。

|

« 職員旅行②~ただいま青森編~ | トップページ | 職員旅行④~津軽の響き編~ »

職員旅行」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 職員旅行②~ただいま青森編~ | トップページ | 職員旅行④~津軽の響き編~ »