« 2009年3月29日 - 2009年4月4日 | トップページ | 2009年4月12日 - 2009年4月18日 »

2009/04/10

健康人生への道~新たなパートナー編~

早速、ネットで歩数計探しを始めた。

前回の反省を生かし、少々、値段が高くてもニーズにあった歩数計を。

Conv0006結果、購入したのがこれ

定価4500円を2780円+送料で購入。

6色もある中からワインレッドを選んだ。

「洗練されたオトナのワインレッド」と紹介されている(*^_^*)

Conv0007 高いだけあり、機能は申し分ない。

まずは、「スリープ」機能。

一時的に、機能を停止させるコトが出来る。

車の運転時にはこの機能を使えば良い。

そして何といっても、メインの歩数計測機能がスバラシイ。

3Dセンサーを搭載しているので、腰だけでなく、首からぶら下げても、ポケットやカバンに入れておいてもOKという優れもの。

一見するとミュージックプレーヤーにでも見えるだろう。

そして防犯ブザーまで付いている。

これは購入者たちのレビューで書かれている通り、音量が小さめなのであまり実用的ではないのかもしれない。

でも何かあった時に無いよりはマシ。

例えば、大地震で崩れた建物内に取り残された時、きっと役に立つだろう。

この歩数計がボクの命を救ってくれました~!

いずれにせよ、ボクが変質者に出会ってブザーをならす心配はなさそうだ。

むしろ変質者に間違えられる心配をした方が良い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新たに最良のパートナーを得たボクは、効率良く体重を落とすため、更なるパートナーを購入するコトに。

Conv0003_2まずは、よくテレビの通販番組とかで紹介されてて、誰がそんなの買うんだ?って、今までは思っていたサウナスーツ。

ホームセンターにて2980円で購入。

「ボクサー愛用」らしいが、コレを愛用どころか、実際に着用しているボクサーっているんだろうか。

まぁどうでも良いんだけど。

普通のウィンドブレーカーは、外からの水分は通さず、でも中の熱は適度に保持、湿気だけを放出する作りになっているから快適に汗がかける。

一方、このサウナスーツは不快極まりない。

アツアツ、ムレムレだけど、確かに発汗作用は高いから、商品としての役割は果たしている。

快適を目指す商品があれば、不快を目指す商品もあるのが面白い。

胸の辺りにプリントされたボクシンググローブのマーク、その他、全体的なデザイン性は決して高くない。

てか、ずばり格好悪い。

でも良いのさ、格好良く、爽やかに体重を落とそうなんて思っていないから。

泥臭く、汗臭く、格好悪くても良いさ。

Conv0004 で、ついでに購入したのがコレ。

同じくホームセンターにて780円にて購入。

「発汗を促し気になる部分を集中シェイプ!!」という売り文句に期待したい。

これなら仕事中も装着可能。

常に引き締められている感じが、ダイエットしてるっぽくて良い。

食事量も必然的に減ってくる。

サウナスーツを着用し、フードをかぶり、花粉症対策でマスクも着用。

そんなボクがハァハァと走っている。

完全に変質者だけど、どうか見かけても指を指さないで欲しい。

後ろから走って来ても、どうか怯えながら振り返ったり、逃げたりしないで欲しい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、何でここまでするかって言うと、9月のハーフマラソンもそうだけど、まずは今月25日に、仕事で「やまびこマーチ」というウォーキング大会に出るから。

8年前、今の職場に転職した年の春、その大会の40キロコースに出場した。

飯田という街の土地勘、距離感もなく、ただただやる気と勢いだけで出場した、当時、24歳のボク。

歩くだけだと思って油断していたら、驚くほどしんどかった。

河岸段丘上にある飯田市はとにかく坂が多い、そんな坂道、そして山道をひたすら歩き続けるコース。

更に、自分のペースで歩く訳ではなく、子どもと共に歩く。

8年前は小5と中3のコと一緒だった。

その時は、なんと12時間近く歩き続け、全参加者中、最下位という記録。

後半は小5のコの手をずっと引きながら、意識もうろうとしながら前に進んだ。

正直、子どももボクもリタイヤ寸前だった。

二度と出るもんかと心に誓った当時のボク。

その後、その大会には出場していたけど20キロコースばかりで、最長の40キロは20代の後輩に任せてきた。

過去、30代で40キロコースに出場した職員はいない・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で、なぜ、今さら32歳のボクが40キロかって言うと、担当の健次郎に指名されたから。

不器用な健次郎が主体的に決めたコトは、可能な限り、尊重し、協力、応援したいという姿勢のボク。

断る訳にはいかない。

苦笑いしながら首を縦に振った(^_^;)

健次郎は、昨年、一昨年と40キロコースを完歩している。

体力的には問題ないだろう。

問題はボクだ。

8年間、体力を落とし続けてきた。

最近ちょっとばかり頑張っているからって大丈夫なのか?!

変質者に見られるなんて言っていられない。

少しでも体重を落とし、体力、脚力をつけておかないと真剣にやばい。

がんばれ、自分。

そしてパートナーたちよ、協力よろしく。

| | コメント (4)

健康人生への道~経過編~

あの健康宣言から1か月が経とうとしている。

さて、健康人生へのターニングポイントになったのでしょうか?!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とりあえず健康モードは維持。

徒歩通勤(片道15分だけど)は継続している。

Conv0002_2 ランニングシューズを購入し、3日に1回は、夜間30分ほど走っている。

不規則勤務なので、さすがに毎日とはいかないし、時々歩いたりしながらだけど。

まぁ無理せず続けるコトが大切・・・と自分に言い聞かせて。

食事は、ご飯のおかわりはしない様に心がけている。

あと、何となく体に良さそうなので、毎日、黒酢カプセルを飲んでいる。

体重こそさほど減少していないが、確実に運動量は増え、摂取カロリー量は減っている。

これで成果が出ない訳がない。

日々の総歩数、消費カロリー、移動距離の記録も継続している。

3月の総消費カロリーは、1万2840キロカロリー。

前半、風邪でダウンしてたり、記録を忘れたりしたので、まぁ参考程度の数字だけど。

これが多いのか少ないのかも分からない。

でも、今までより増えているのは確かなコト。

更に、『月の総消費カロリー×0.1』を貯金していくコトに決めた。

そんな健康貯金、3月分は1284円となる。

体重を落としながら、お金が貯まるなんてスバラシイ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Conv0003 今のボクにとって、歩数計はなくてはならないパートナー。

ネットオークションにて980円で落札した。

折りたたんで腰に取り付けるタイプで、誤作動防止のため、連続8歩以上でないとカウントされないお利口さん。

最低限の機能は備えていて、特に不便はない。

仕事中も時々、この歩数計を見てしまうボク。

仕事をしながら、歩数が増えていくなんてスバラシイ。

歩数計を付けてからというもの、仕事中も意識して動き回るようになっている。

「疲れ」より、歩数が増えていく「喜び」を感じるようにも。

でも携帯依存症ならぬ、歩数計依存症にならないように気をつけなければ。

歩数計をこっそり見てニヤニヤしている32歳。

完全にキモイ。

誰かに見られないように気をつけよう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まぁそんな訳で、順調に、無理をせず、楽しく運動量を増やしてきた。

ただ、最近、ボクはある事実に気づいてしまったのである。

日々、見る度に増えていく歩数計の数字。

そんな数字の増加がたまらなく嬉しいボク。

で、仕事中は、子どもの送迎、買い物など、車に乗る機会も多いんだけど・・・

なんと、車の移動中に歩数が増えてる~~~(+o+)

道理で仕事中に、思ったより歩数が増えている訳である。

これは大変だ。

表示された数字を信じられないってのは、歩数計にとって致命的。

車に乗る度に、外して置いていく訳にもいかないし・・・。

そこで、ボクのニーズに応じた新たなパートナー探すコトを決めた。

つづく。

| | コメント (0)

2009/04/08

奈良でのあれこれ~再会と結婚~

さてさて、関西3部作の最終話です。

河内長野から南海線で難波へ戻り、近鉄線で奈良へ移動。

翌日、結婚式を挙げる後輩が用意してくれたホテルにチェックインし、その後輩つながりの後輩たちと合流。

大学でボクが作ったヒッチハイク部に、1年生の時だけ所属していた彼らとは、10年以上ぶりの再会となる。

そんな彼らと居酒屋へ移動し、前夜祭開始。

で、実は奈良県在住の先輩とも約束しており、同じ店の別テーブルで待ち合わせ。

どうしても時間の調整が付かず、ダブルブッキングになってしまったが、今秋、結婚予定の先輩にはどうしても会っておきたかった。

Conv0015 旅の最中、青年海外協力隊員としてケニヤの山奥の山奥に赴任していた先輩に、ボクは「村の名前」だけを頼りに会いに行ったコトがある。

※左上の写真は、当時、地元の新聞に月1回で連載していた旅行記です。他、旅していた頃の記事などはHPをどうぞ。

Conv0007 そんなへき地で再会を果たしたんだから、奈良で会えない訳がない。

少々、強引なセッティングだったけど、会えて良かった。

それにしても結婚前の二人って、幸せと期待に溢れていて良い。

両者に了承を得た後、両テーブルを行き来しながら、それぞれと再会の杯を交わす。

結婚式を控え、幸せそうな先輩たち、一方、妻への愚痴をこぼし「絶対独身の方が良い!」と言い張る後輩たち。

途中からは、まさに明日、結婚式を控えた後輩も合流。

そんなテーブルの行き来が楽しい、再会と結婚を祝う夜はあっという間にふけていった。

二つの楽しい再会も、結婚する後輩のおかげ。

ありがとう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Conv0002 翌日、正午からの結婚式前に、後輩たちと東大寺へ。

高校の修学旅行以来となる。

再会した大仏サンは、相変わらず大きく、美しく、穏やかだった。

Conv0004海外からはるばる日本にやってきて、古都、奈良へ。

鹿だらけの敷地を抜け、荘厳な東大寺を目の前にし、この巨大な大仏の前に立った時・・・いったいどんな気持ちになるんだろう。

Conv0003多くの外国人旅行者たちを見ていると、そんなワクワクする気持ちになってくる。

さて、東大寺内の柱には有名な穴がある。

大人一人ギリギリくぐれる位の穴で、修学旅行の時にくぐった様なくぐらなかった様な・・・。

Conv0013穴に入ったもののくぐれないからって後戻り、そんなの絶対に恥ずかしい。

そう思うのが普通だろう。

子どもばかりがスルスルと穴を通っている。

観光客の注目が集まる中、痩せていないボクが、果敢にも挑戦するコトに。

Conv0006 ・・・あっさり通れた♪

みんぺ~さんが通れたなら・・・って後に続く後輩たち(;一_一)

そんな修学旅行生みたいな楽しいひと時を過ごした後、式場へ移動。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回の関西ツアーのメインイベントである、後輩の結婚式。

Conv0006_3多くの結婚式に雨を降らせてきたボクなので、天気が心配だったけれど、何とか曇り空の下、挙式は行われた。

教会から二人が祝福されて出てくるシーンって、何度見ても良いもんだ。

7つも年下の若い嫁さんをもらった同い年の後輩。

Conv0009 相変わらず掴み所のない後輩。

でも1年前、誰よりも早く、ボクに結婚の報告をしてくれた後輩。

昔からプライベートを明かさなかった後輩だけれど、何だかんだで学生時代は一緒に過ごす時間が多かった。

Conv0011 ここでは書けないヤンチャなコトも共にした。

そんな後輩との思い出を思い浮かべながら、披露宴に出席。

Conv0014 共働きで忙しい両親の下、おばあちゃんが親代わりとなって育ててくれたコト。

そんな誰よりも結婚式を楽しみにしていたおばあちゃんは、1年前に亡くなってしまったコト。

結婚式は3月22日、その日は嫁さんの親も姉も結婚した記念日であるコト。

印象的なエピソードの幾つかにボクは涙した。

後輩の結婚式って、友達や同僚のそれとはまた違う気持ちになる。

昔よりも若返った感のある幸せそうな後輩を見ていて、ボクは安心感に似た幸せを感じていた。

天国で見守ってくれているおばあちゃんのためにも、どうかお幸せに。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

結婚式はやっぱり良いものだ。

そして結婚もボクは良いものだと思っている。

上手くいくコトばかりじゃないけれど、それでもボクは、結婚したコトに後悔なんて全くしていない。

そう思わせてくれる嫁さんとそらちゃん、そしてお互いの両親に感謝したい。

ちなみに・・・披露宴中に雨が降り始め、終わる頃には土砂降りだった。

危ない危ない(^_^;)

披露宴の終わりを待たず、雨の中、ボクはタクシーで駅に向かい、近鉄線で名古屋へ。

名古屋駅では、高速バスの出発までの20分間(!)、大学でヒッチハイク部を一緒に作った友人と久々に再会。

これもまた強引で無茶なセッティングだったけど、早口で近況を報告しあった。

彼の人生もまた波乱万丈。

でもきっと彼も最後には幸せになる、そう信じている。

沢山の人と再会し、沢山の酒を飲み、沢山の思い出話に溢れた3日間を思い返しながら、ボクは飯田行のバスに乗り込んだ。

それにしてもハードな3日間だったなぁ・・・。

| | コメント (0)

2009/04/06

永遠の旅人

親父とは四天王寺で別れ、ボクは南海線で河内長野駅を目指すコトに。

彼と出会ったのは、もう10年近く前になる。

エジプトの首都カイロの日本人宿にて。

西アフリカを旅してきたという彼は、強烈な個性を持つ旅人であり、魅力的な人だった。

※以前、消滅したブログにも「彼」のコトを書きました。重複する部分もある点、ご了承下さい。

身長180センチを超える彼は、新しい村や町に到着すると、最初に出会った人にこう聞く。

この村(町)で一番高い場所はどこですか?

教えてもらったその場所で、彼はギターを奏で、唄う。

そんな旅を続ける中で、溜まっていったエピソード、そして楽曲はどれも魅力的で、当時のボクを圧倒した。

彼とは数回、カイロの町を散歩した。

ひょろ長い足を持つ彼と、お世辞にも長いとは言えない足を持つボク。

彼の散歩に、小走りで付いていった時間が懐かしい。

ヨーロッパ→アフリカ→中東→南米→アジアを旅した彼。

トルコで再会するはずだったけど、期日がきたボクは、彼の到着を待たずに帰国するコトに。

再会できへんで残念や。ああ残念、待っとけや・・・

Conv0003帰国後、トルコに到着した彼からそんなハガキが届いた。

ハガキの裏では、彼がギターを奏でて歌っている。

喧噪に溢れる夜のイスタンブールの片隅で。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Conv0007 世界中を歩き、マラリアにも何度もかかり、命の危険にさらされる場面に遭遇しながらも、彼は3年半の旅を無事に終え、帰国した。

帰国後は日本を旅したとのコト。

Conv0006 そんな彼は、世界のどこでもなく、生まれ育った、平和で安全な町の路上で逝ってしまった。

享年26歳。

Conv0004もう7年も前の話になってしまった。

ボクにとって憧れであり、ヒーローだった彼とは、いつか日本で飲もうと約束していた。

1歳年上、兄貴の様な彼が、どんな人生を歩んでいくのか。

再会した時、どんな言葉をボクに発してくれるのか、ボクは楽しみにしていた。

そんな想いは叶うコトなく、彼は逝ってしまった。

未だに実感なんて沸かないんだけれど。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

河内長野市にある、彼の実家は以前、結婚前の嫁さんと訪問したコトがある。

今回はその時以来、二度目となる。

Conv0008 前回同様、彼の歌声をBGMに、家族でたこ焼きを焼いて、酒を飲んだ。

彼とは数日間しか時間を過ごしていなかったコト、そんなボクが彼を慕って再び訪問したコトを、お父さんは涙を流して喜んでくれた。

みんぺ~くん、お前は幸せか?

お父さんは、うなずくボクを嬉しそうに見つめていた。

親しく接してくれるご両親、妹さんとの時間は、ホントに温かく、居心地が良い。

みんぺ~くんとは昔から何度も会ってる気がする。

ボクも同じコトを感じていた。

Conv0009 そんな魅力的で温かい家族の中で育った彼は、幸せだったに違いない。

お父さんが、彼と二人で飲んだのは、帰国後に一度きりだったそうだ。

妙に敬語を使う息子の姿がおかしかった、と話してくれた。

そんな話を聞いていると、午前中、親父と歩いた時間が改めて大切に想えてくる。

これからもそんな親との時間、大切な人との時間を大切にしよう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

駅に送ってもらう途中、彼が眠るお寺のお堂に行くコトに。

弘法大師も眠るその大きなお寺は、彼の幼少時の遊び場だったらしい。

その日はちょうどお彼岸。

信州から持参した日本酒を、お父さんと、彼と飲んだ。

笑いながら、泣きながら飲んだ。

ずっとボクの年下の兄貴からは、沢山のメッセージをもらった。

Conv0010 そして素敵な家族とも出会えた。

ありがとう。

中村薫さんのご冥福を、心よりお祈りします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

薫サンを知る人が、ここを訪れた時のために、楽曲が紹介されたHPを紹介しておきます。

KAORU, HASTA LA VISTA!!

貴重な歌詞、生声が聴けます。

ブログ中に写真を載せた、冊子、CDはご両親のご厚意で頂いたものです。

妹さんはご結婚され、この夏、第一子をご出産予定です!

中村家にますますの幸あれ!!!

| | コメント (0)

2009/04/05

関西ウォーカー

先月末、大阪・奈良に行ってきた。

メインは後輩の結婚式への出席だけど、せっかくだから・・・と、2泊3日、スケジュールをビッシリ入れるコトに。

初日の夜、たまたま大阪出張で来ていた親父、大阪在住の三男、四男+四男の彼女と、難波で合流。

大阪在住の二男は、翌日の東京マラソンに出場するため、すれ違い。

そんな訳で、たらふく飲む。

Conv0013 飲む。

飲む。

飲む。

翌日、仕事がある四男の彼女は早々と切り上げ、帰宅。

賢明な判断である。

飲む。

飲む。

飲む。

・・・イタリアンのお店でワインのフルボトルを10本も頼む客、そう多くはいないだろう。

いくら親父銀行が一緒だからって・・・弟たちの酔っ払いぷり、飲み食いの勢いに、つい冷静になってしまう32歳の長男。

結果、親父銀行だけでは支払い不可となり、長男銀行も出動し、会計を乗り切る。

弟二人は気持ち良さそうに笑っていた。

昨年、還暦を迎えた親父はここで離脱、ホテルへ。

弟たちは笑う。

笑う。

笑う。

笑う。

時々、叫ぶ。

兄弟三人だけで次へ行くものの、席につくなり、寝始める弟二人・・・。

一口食べて寝る。

一口飲んで寝る。

寝る。

寝る。

寝る。

コラっ!

何杯飲んだか、何を飲んだか、何時まで飲んだか、もはや覚えていない。

弟二人は、笑いながら夜の街に消えていった。

オヤスミナサイ・・・

同じホテルに泊まった親父とボクは、翌朝、揃って寝坊。

頭がボサボサの二人、朝食時間にはギリギリ間に合った。

こんな親父が、弟たちが、ボクは好きだ。

かつて10年間くらい、一つ屋根の下に、こんな男たちが一緒に住んでいたと思うと、ちょっとした感動を覚える。

で、こんな男たちをまとめあげていた母には、改めて敬意を表する。

今さらながら、ご苦労さま、そして、ありがとう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

親父と息子。

朝食後は、健康指向の二人のニーズが一致し、ひたすら歩く。

Conv0007歩く。

歩く。

歩く。

Conv0006スーツケースをゴロゴロ転がしながら、大阪の裏路地をあれだけ歩きまくる親子、そう多くはいないだろう。

離れて暮らす親父と会える機会は多くなく、ましてや二人だけで会うなんて、今となっては貴重な機会。

Conv0010ボクは「息子」に徹するコトを決め、ただただ親父について行った。

全ての問いかけに「任せる」と応え、親父の背中を追い続けたボク。

親父は地図を片手に、気になった寺を目指す。

難波→道頓堀→法善寺→四天王寺。

Conv0011たこ焼きもお好み焼きも串揚げも食べず、道頓堀は素通りし、寺と路地裏を歩きまくった数時間。

久々に過ごせた、父と息子との一時。

ボクもいつか、大きくなったそらちゃんとそんな時間を過ごしたいと思った。

どこに行きたい?

お父さんの行きたいトコで良いよ♪

・・・最高だ。

親父、息子でゴメン。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最後に、大阪の街を歩いて気になったコト。

花粉症が大変な時期でマスク姿のボク。

そんなボクがくしゃみばかりしているのに、大阪の人はマスクをしていない。

どうしてだろう。

Conv0012 そして、大阪のおばちゃんが乗っている自転車には、必ずと言って良いくらい、ひったくり防止のかごカバー、そして傘立てマシーン?が装着されている。

この春から大阪に住む人がいたら、自転車にその2点を取り付けるコトをお勧めします。

これであなたも大阪人?!

| | コメント (1)

« 2009年3月29日 - 2009年4月4日 | トップページ | 2009年4月12日 - 2009年4月18日 »