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2009/04/08

奈良でのあれこれ~再会と結婚~

さてさて、関西3部作の最終話です。

河内長野から南海線で難波へ戻り、近鉄線で奈良へ移動。

翌日、結婚式を挙げる後輩が用意してくれたホテルにチェックインし、その後輩つながりの後輩たちと合流。

大学でボクが作ったヒッチハイク部に、1年生の時だけ所属していた彼らとは、10年以上ぶりの再会となる。

そんな彼らと居酒屋へ移動し、前夜祭開始。

で、実は奈良県在住の先輩とも約束しており、同じ店の別テーブルで待ち合わせ。

どうしても時間の調整が付かず、ダブルブッキングになってしまったが、今秋、結婚予定の先輩にはどうしても会っておきたかった。

Conv0015 旅の最中、青年海外協力隊員としてケニヤの山奥の山奥に赴任していた先輩に、ボクは「村の名前」だけを頼りに会いに行ったコトがある。

※左上の写真は、当時、地元の新聞に月1回で連載していた旅行記です。他、旅していた頃の記事などはHPをどうぞ。

Conv0007 そんなへき地で再会を果たしたんだから、奈良で会えない訳がない。

少々、強引なセッティングだったけど、会えて良かった。

それにしても結婚前の二人って、幸せと期待に溢れていて良い。

両者に了承を得た後、両テーブルを行き来しながら、それぞれと再会の杯を交わす。

結婚式を控え、幸せそうな先輩たち、一方、妻への愚痴をこぼし「絶対独身の方が良い!」と言い張る後輩たち。

途中からは、まさに明日、結婚式を控えた後輩も合流。

そんなテーブルの行き来が楽しい、再会と結婚を祝う夜はあっという間にふけていった。

二つの楽しい再会も、結婚する後輩のおかげ。

ありがとう。

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Conv0002 翌日、正午からの結婚式前に、後輩たちと東大寺へ。

高校の修学旅行以来となる。

再会した大仏サンは、相変わらず大きく、美しく、穏やかだった。

Conv0004海外からはるばる日本にやってきて、古都、奈良へ。

鹿だらけの敷地を抜け、荘厳な東大寺を目の前にし、この巨大な大仏の前に立った時・・・いったいどんな気持ちになるんだろう。

Conv0003多くの外国人旅行者たちを見ていると、そんなワクワクする気持ちになってくる。

さて、東大寺内の柱には有名な穴がある。

大人一人ギリギリくぐれる位の穴で、修学旅行の時にくぐった様なくぐらなかった様な・・・。

Conv0013穴に入ったもののくぐれないからって後戻り、そんなの絶対に恥ずかしい。

そう思うのが普通だろう。

子どもばかりがスルスルと穴を通っている。

観光客の注目が集まる中、痩せていないボクが、果敢にも挑戦するコトに。

Conv0006 ・・・あっさり通れた♪

みんぺ~さんが通れたなら・・・って後に続く後輩たち(;一_一)

そんな修学旅行生みたいな楽しいひと時を過ごした後、式場へ移動。

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今回の関西ツアーのメインイベントである、後輩の結婚式。

Conv0006_3多くの結婚式に雨を降らせてきたボクなので、天気が心配だったけれど、何とか曇り空の下、挙式は行われた。

教会から二人が祝福されて出てくるシーンって、何度見ても良いもんだ。

7つも年下の若い嫁さんをもらった同い年の後輩。

Conv0009 相変わらず掴み所のない後輩。

でも1年前、誰よりも早く、ボクに結婚の報告をしてくれた後輩。

昔からプライベートを明かさなかった後輩だけれど、何だかんだで学生時代は一緒に過ごす時間が多かった。

Conv0011 ここでは書けないヤンチャなコトも共にした。

そんな後輩との思い出を思い浮かべながら、披露宴に出席。

Conv0014 共働きで忙しい両親の下、おばあちゃんが親代わりとなって育ててくれたコト。

そんな誰よりも結婚式を楽しみにしていたおばあちゃんは、1年前に亡くなってしまったコト。

結婚式は3月22日、その日は嫁さんの親も姉も結婚した記念日であるコト。

印象的なエピソードの幾つかにボクは涙した。

後輩の結婚式って、友達や同僚のそれとはまた違う気持ちになる。

昔よりも若返った感のある幸せそうな後輩を見ていて、ボクは安心感に似た幸せを感じていた。

天国で見守ってくれているおばあちゃんのためにも、どうかお幸せに。

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結婚式はやっぱり良いものだ。

そして結婚もボクは良いものだと思っている。

上手くいくコトばかりじゃないけれど、それでもボクは、結婚したコトに後悔なんて全くしていない。

そう思わせてくれる嫁さんとそらちゃん、そしてお互いの両親に感謝したい。

ちなみに・・・披露宴中に雨が降り始め、終わる頃には土砂降りだった。

危ない危ない(^_^;)

披露宴の終わりを待たず、雨の中、ボクはタクシーで駅に向かい、近鉄線で名古屋へ。

名古屋駅では、高速バスの出発までの20分間(!)、大学でヒッチハイク部を一緒に作った友人と久々に再会。

これもまた強引で無茶なセッティングだったけど、早口で近況を報告しあった。

彼の人生もまた波乱万丈。

でもきっと彼も最後には幸せになる、そう信じている。

沢山の人と再会し、沢山の酒を飲み、沢山の思い出話に溢れた3日間を思い返しながら、ボクは飯田行のバスに乗り込んだ。

それにしてもハードな3日間だったなぁ・・・。

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