« 最強の3位を目指して | トップページ | バレンタインの未来予想図 »

2009/02/15

トルコメガネ

久々に旅の話を書こう。

今回のテーマは「メガネ」。

ボクは視力が悪く、常にコンタクト、寝る前だけメガネという生活だ。

世界を旅してた時は、1か月の使い捨てコンタクトを使用。

バックパックの中には、コンタクトの洗浄保存液ボトルが何本も。

日本を出た頃、それだけでかなりの重量だったと思う。

今みたいにネットが発達してたら、世界中、どこでも売ってるって、旅立つ前に知れたのに・・・まぁそれも良い思い出。

旅の情報収集がアナログからデジタルへと激変していった、まさにその転換期に世界を歩けたコトを幸せに想う。

カメラはもちろんデジカメじゃなくて、フィルム式の一眼レフだった。

あっ、今回はメガネの話・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Conv0003 2000年3月、アフリカ、中東を北上したボクは、トルコの首都イスタンブールにいた。

アジアとヨーロッパの中間に位置し、水と光に溢れたその街は、美しく、そして活気に満ちている。

Conv0002 そんな街の安宿に一週間ほど滞在していたボクは、宿で出会った旅人にこんなコトを聞いた。

トルコはメガネが安い。

その人は実際、トルコで買ったというメガネをかけていた。

別に普通のメガネだ。

旅中、一応、メガネも持っていたボク。

と言っても、高校時代に買ったそのメガネは既に度が合っておらず、あくまでも非常用として。

旅先でメガネを買う?

なんか面白そう。

ボクは、トルコでメガネを買うコトに。

その旅人も購入したというメガネ屋に行き、早速フレームを選んだ。

日本と何ら変わらない小奇麗な店内には多くのフレームが並べられており、帰国後も使えるように実用的なものを、と無難なデザインのものを選んだ。

ここまでは日本と全く同じ展開。

なんだこんなもんか。

さぁ次は視力を測ってレンズ選び・・・。

日本なら機械を覗き込んで、瞳孔に光を当てたり、中に見える図柄を見たり。

もしくは昔ながらの壁掛けの表を離れた所から見て、上だと下だとか指で示して視力を測定する。

そして視力に合ったレンズを色々かけてみて、一番合うのを選ぶ。

そんな感じだろう。

さて、トルコは・・・

何枚かのレンズが用意され、付けたり外したり。

そして、外の看板を見ろ、と。

あの字がよく見えるか?

このレンズとこのレンズ、どっちがよく見える?

そんな感じのやりとりでレンズは決められた。

え?

こんなアバウトでいいの?

しかもボク、乱視なんですけど・・・。

乱視って英語でなんて言うんだ?

まぁいっか。

数日後、ボクは完成したメガネを受け取るためその店に。

金額は確か当時の日本円で一万弱。

ん?

別に安くもない?

しかも、案の定、いまいち、度が合ってないというか、使い勝手が良くなかったそのメガネ。

使えば使うほど、目に合っていないコトが実感できた。

それでも帰国後も使い、数年前、新しいメガネを買ったので、その役割を終えたトルコメガネ。

せっかくだから思い出に取っておこうかとも思ってたけど、そらちゃんが見事に壊してくれた。

Conv0001こうしてブログにも書いたし、これでお別れだ。

さよなら、トルコメガネ。

そんな訳で、メガネを買うなら、安くて検査もしっかりしている日本で買った方が無難です。

ちなみにトルコでは他にも、「リーバイスのジーンズが安い」という旅人の情報を真に受け、ばっちり偽物を購入したボクでした(^_^;)

トルコリーバイス。

あれも今どこにあるんだろ。

|

« 最強の3位を目指して | トップページ | バレンタインの未来予想図 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 最強の3位を目指して | トップページ | バレンタインの未来予想図 »