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2008/08/30

(続)そらと海水浴~妄想と現実の間で~

飯田からは、高速道路を使っても4時間近くかかる。

長野に住んでた頃は、気軽によく行ってたのに・・・。

【中略】

・・・夏はやっぱり海でしょ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・そんな妄想は、やっぱり妄想で終わるのか。

28日の夕方、雨が降る中、新潟県新井のホテルにチェックインしたボクたち。

道中もずっと雨が降っていた。

愛知県では記録的な雨が降り続け、多くの被災者を出していた。

全国的な大荒れ日が続いている。

当然の様に、翌日の予報は「雨」。

フロントで海水浴しに来たコトを話すと、「残念ですが明日も・・・」と同情された。

その夜、近くの回転寿司屋で美味しい海の幸を満喫。

明日は水族館だね」なんて話しながら・・・オヤスミナサイ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌朝、何だか外が明るい。

え?

晴れてる・・・!?

朝食を早々に済ませて、谷浜海水浴場へ車を走らせる。

油断は出来ないし、無理も出来ない。

でも、ほんの少しでも海に入れたら良い。

そんな風に考えながら、走ること30分ほど。

Conv200808300013 既にシーズンを終えた海水浴場は、閑散としていて、実に寂しい。

そんな中、一軒だけ営業している「海の家」を発見。

おばちゃんがヒマそうに海を眺めている。

Conv200808300003こんな時期なんだから、こんな天気なんだから、このコにとって初めての海なんだから(?)、と主張するボク。

一式の利用料を値切り、交渉成立。

着替えを済ませたボクとそらちゃんは、叫びながら砂浜を走る。

海だ~!!!

Conv200808300001眩しい程の太陽ではなかったけれど、海水浴には十分な暖かさ。

・・・キセキだ!

しかも、海水浴客が我が家以外、誰一人いない。

海を、空を、砂浜を独り占め。

Conv200808300004いや、家族占め。

なんて贅沢なんだろう。

打ち寄せる波からキャーキャー言って逃げるそらちゃん。

Conv200808300005結局、怖がって海にはほとんど入れなかった。

でも、ずっと嬉しそうに笑ってた。

ボクも、嫁さんも笑ってた。

天気にも恵まれ、それ以上何を望めば良いんだろう。

天気の神様、ありがとう。

そして地球よ、ありがとう。

Conv200808300006砂場が大好きなそらちゃんにとって、砂浜はたまらなく楽しいみたい。

砂場って、水があるだけで面白さが増すもんだ。

広い広い砂場。

Conv200808300007いくらだって水がある砂場。

しかも時々、貝殻やキレイに光る石が出てくる。

面白くない理由がない。

休むコトなくひたすら遊び続けたそらちゃん。

2歳の夏、最高の環境で海デビューを果たした。

Conv200808300014 途中からは、昨年、飯田から新潟に引っ越した同い年の「サキちゃん」が合流。

海遊びに馴れた彼女の姿に影響され、積極的に遊び出すそらちゃん。

少しずつ海に入れるようになった。

子ども同士の影響力はやっぱりすごい。

Conv200808300008そのうちに、何度か大きな波を顔や全身で浴びてしまった。

海の水って、しょっぱい。

一生忘れるコトのない、そんな「知識」を経験と共に身に付けたに違いない。

Conv200808300011ステキなステキな夏の思い出。

帰りの車内、そらちゃんは、疲れ果ててずっと寝ていた。

いつの間にか、外は雨。

結局、行きも帰りも雨の中を走った。

今日も外は大雨で、肌寒い。

Conv2008083000122008年の夏がホントに終わりそう。

サヨナラ、夏の日。

アリガトウ、夏の日。

そして・・・青空バンザイ!

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コメント

おほっ…❤️チンピク…❤️
そらたんの事メスと認識っ…❤️

投稿: 幼女専門家 | 2021/02/18 03時56分

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