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2007/11/25

職員旅行~延岡編~

宮崎県北部に位置する延岡市は、人口約13万人の地方都市。

ホテルにチェックインを済ませた一行は、タクシーで夕食場所へ。

ニーズや予算を考慮して、入念に調査した結果、予約を入れておいたのは、郷土料理居酒屋「国技館」。

のべおかん」という延岡の情報サイトで情報収集したのだけど、そんな経緯が店長さんに伝わっていて、電話予約の時に「焼酎でもサービスしますよ」との一言。

Conv200711210006まぁあんまり期待せずにいたのだけど、店長さんが出してくれたのは貴重な「赤霧島」。

地元なら手に入りやすいと言っていたけれど、長野県ではなかなかお目にかかれない。

そんな店長さんの心意気をお湯割りやロックで堪能。

20度焼酎が主流の宮崎では、25度の赤霧島はちょっと強めの焼酎らしいけど、口当たりが優しく、グイグイ飲めて美味しかった。

店長さん、ごちそうさまでした!

さて、料理と言えば、なるべく宮崎の地のものを注文したんだけど、何から何までホントに美味しい。

Conv200711210007定番の地鶏のもも焼きは、噛めば噛むほど染み出てくる旨み。

その歯応えとジューシーさに感動。

お土産で売っている真空パックの地鶏とは、もちろん一味も二味も違う。

そして何より海の幸が美味い。

Conv200711210008ひむか本サバ刺身、地アジ刺身など、日向灘で捕れた新鮮な魚の刺身は歯応えあって、遠くで甘い。

九州の白身魚ってどうしてこんなに美味しいんだろう。

カキのフライも揚げたてサクサク、そしてジューシー。

カキ独特の生臭さなんて全く感じられない。

初めて食べた赤ナマコは、コリコリとした歯応えで何だか不思議な味だった。

いわゆる珍味って感じ。

Conv200711210009小腹が空いた頃、店員のおばちゃんの勧めもあって、宮崎名物レタス巻きを注文。

レタスとマヨネーズのフワフワッとした食感がたまらない一品だった。

Conv200711250001_2他にも色々食べたけれど、興奮して食べていたのであまり覚えていない。

かすかに残っているのは、「美味しい」という舌の記憶だけ。

地のものを地の酒と味わう。

これぞ、旅行の醍醐味。

国技館を後にしたボクたちは、徒歩数分の「再来軒」 へ。

もちろん事前リサーチしておいた、延岡を代表するラーメン屋で、県外にもファンがいるという老舗有名店。

美味しいけれど独特の豚骨臭があって、県外者には食べるのに抵抗があるかも・・・。

そんな地元の方の助言もあったけれど、せっかくだからとこの店に決めた。

店内に入ると確かに独特の豚骨臭あり、内心焦る幹事のボク。

Conv200711210010そしてラーメン登場。

口にすると、驚くほど食べやすく、もちっとしたストレート麺、豚骨スープともに絶品。

一気にスープまで飲み干してしまった。

こりゃ相当に美味い。

食べ終わった時には、豚骨臭のコトなんてすっかり忘れていた。

理屈抜きに美味いって、こういうラーメンのコトを言うんだろう。

ごちそうさまでした・・・♪

さて、延岡という街、ゆっくり観光できなかったけれど、正直いってそんなに活気はない。

だけど、大きな空、大きな海、ゆっくりと流れるキレイな川、そして美味しい料理に優しい人柄。

人が住む上で、他に何かを求めるなんて、贅沢な気さえしてくる。

この街で生まれ育っていたら、きっとこの街を愛していただろう。

ボクは、とある後輩のコトを思い浮かべた。

延岡に行ってみて、何だか理解できた気がする。

延岡出身である彼女の不思議な優しさや魅力、大きな人柄の由縁を。

近々出産を控えた後輩の幸せを願いたい。   

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コメント

こんにちは。
うちのサイト(のべおかん)で情報収集していただきありがとうございます。
このようなブログを書いてもらって本当に嬉しいです!

ぜひこのブログのこのページをリンクさせてください。

よろしくお願いします。

投稿: 廣瀬(のべおかん管理人) | 2008/05/03 09時31分

その節はお世話になりました!
リンクの件、もちろんOKです。
今度、延岡に行く機会があればもっとのんびりしたいなぁって思ってます。

投稿: みん | 2008/05/06 17時14分

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