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2007/04/09

サクラサク

昨晩、ボクの携帯に1通のメールが届いた。

携帯を持ち始めて10年近く経つ。

携帯でメールをやり始めて5年近く経つ。

携帯メールだと上手く気持ちが伝わらなかったり、想いが違って伝わってしまったり・・・。

だけどその1通のメール、最小限の文章は、ボクの一抹の不安を消し去り、ボクを興奮させた。

幸せな気持ちを胸いっぱいに体感させてくれた。

地元にいないボクには、それまでの緊張感、その瞬間の熱気や喜びは感じられなかった。

でも、ヤンキースの松井の背番号と同じ歳、そんな極めて身近な存在の彼女が、昨日、確かに輝いた。

自分が生まれ育った街を離れ、親戚なんて一人もいない遠く離れた街で子ども達を育て、子ども達を育ててくれた街を愛し、考え、語り、共感し、悩み、走り、汗を流し・・・。

昨日、そんな彼女の活躍の場が、もっと広がるコトになった。

分かる人には分かるだろうし、分からない人には分からない話かもしれない。

でも昨日という一日は、とある普通の家族にとって特別に輝かしく、多くの方に感謝すべき特別な日になった。

15年ほど前、マックのパートで必死に稼いだお金を、大学生の息子に仕送りし続けた彼女。

息子達のために全力を尽くした彼女は、もはや家族のためだけではなく、更に多くの方のために働き、期待を背負う大きな存在となった。

いまいち実感が沸かないけれど、すごいコトなのは確かだ。

Conv0002_11「今日の飯田はしくれている」

彼女もこんな日に生まれたんだろうか。

飯田を通り過ぎた桜前線は、彼女を祝福すべく、例年より駆け足で彼女の元に向かっているに違いない。

早くお祝いしたいから。

本当にお疲れ様。

そして心よりおめでとう。

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