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2006/12/01

ポテチ病

ボクは少々、偏食傾向にある。

いや、基本的には好き嫌いなくて何でも食べるんだけど、たまにツボにはまったモノは、飽きるまで毎日のように食べ続けてしまう傾向があるのだ。

そしてふとした瞬間に飽きてしまう。

最近では、ちくわ、塩辛がそうだった。

一時、家にいる時には毎晩のようにそれらを食べていた。

でも、飽きてしまった今は別に食べたいと思わない。

そんなボクだけど、昔から変わらずに好きなモノがある。

飽きても飽きてもまた懲りずに食べたくなるモノ。

それはポテトチップス(出来ればコンソメ味)。

自分では「ポテチ病」と呼んでいるんだけど、ある周期で無性に食べたくなり、一袋バリボリ食べ、そして嫌になって飽きてしまい、しばらくは食べたくなくなってしまう。

ポテチをほうばってる間、ボクはかなりの幸せを感じている。

まさに幸せを体感している一時なのである。

そして最近、不幸にもポテチ病を発病してしまった人が身近にいる。

そ、そらちゃんが・・・。

嫁さんに内緒で、かけらを少しずつあげてたら、すっかりその味の虜になってしまった。

今では、袋のガサガサって音を聞いただけで興奮する程。

先日、スーパーのお菓子コーナーに行った時なんて、陳列棚にはポテチの山・・・さぞ夢のような光景だったのだろう。

声をあげて興奮していた。

P1020070_1最近は、棚の中にしまってあるポテチを見つけ出し、開けてくれって持ってくるようになっている。

完全にポテチ病の症状であると言えるだろう。

このままでは、生まれて初めて口にする言葉が「パパ」でも「ママ」でもなく「ポテチ」になってしまう恐れさえある。

それだけは何としても避けさせなければ。

もちろんあの濃い味や塩分の多さが、1歳児に良くないコトくらい分かっている。

しょっちゅう食べさせている訳ではないからご安心あれ。

そういえば先日の会議中、ふと自分の指から嗅ぎ慣れたコンソメの香りがしているコトに気付き、焦りを覚えたコトがある。

前日の晩にポテチ病が発症し、ポテチを一袋食べたコトを思い出した。

もちろんきちんと手洗いはしたから、爪の間にでも染み入っていたのだろう。

やばいやばい。

人からあのコンソメ臭が漂ってきたら、まず好感を抱くコトはないはず。

会議が終わってから、ボクは念入りに手を洗った。

そして帰宅後、まさかと思ってそらちゃんの指の匂いをかいだら・・・。

同じ匂いがしてた・・・。

さすがポテチ病の発病者同士。

さて、今日はミスドのドーナツが100円だったから買ってきた(嫁さんはミスド病である)。

そらちゃんは人生初めてのミスドの味に興奮し、歓喜の雄叫びをあげていた。

それにしても生きていく上で食は非常に大切である。

これからの人生、多種多様な味に出会っていくコトだろう。

好きな食べ物は?って聞かれて、つい最初にポテチが頭に浮かんでしまう父ちゃんの様にはならないで欲しいと思う。

世界各国旅し、色んな味に触れてきたくせに・・・。

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